X’MAS ARTIST SHOP 2022

年末恒例の「X’MAS ARTIST SHOP」です。
2022年プリズムとともに作家活動をしてくださった41人の作家さんがみなさんに思いを込めての作品の数々です。

今年も作品は即売です。
そしてメールや電話によるご予約も対応させていただきます。
with.sns@gmail.com
052-953-1839

今年最後の展覧会を是非お楽しみください。

作家在廊予定
12/ 9(金)  13:00-15:00    水野清波
15:00-19:00    御囲章
10(土)  13:00-16:00    よしだ律
14:00-17:00    山内寿美
16:00-19:00   建部弥希
12(月)  15:00-19:00    服部純栄
14(水)  12:00-14:00    ながおたくま
14:00-17:00    hiroko
15(木)  13:30-15:30    おおざる工房
16(金)  13:00-16:00    山口まち子
16:00-18:00    石本真裕子
17:00-19:00    加藤茂外次
17(土)  13:30-16:30    momiji
16:30-19:00    中村友美
18(日)  12:00-15:00    はまだのりこ
15:00-17:00    平塚啓
19(月)  13:00-16:00    サノエミコ
*変更追加は随時お知らせします

馬場陽子展ー馬と花と。

馬場陽子さんとプリズムの付き合いは気が付けば30年もの長きに渡っています。
若手だった馬場さんもすっかりベテランの域にはいってまいりました。

それなのに30年前からちっとも変わらない作品の新鮮さ。

初めての個展の時牛の骨をモチーフにした作品群が展示されました。
なぜ骨だったのかと聞くと「骨が描きたかった」と答えてくれました。
以後毎回「○○が描きたかった。作りたかった。」とおっしゃるのです。

今回は馬と花なのですが、これは以前にも何度か登場したモチーフなのです。

馬場さんにはモチーフだけでなく制作してみたかった何かもあるのです。
大きなビニール素材のオブジェが運び込まれたときは本当にびっくりしたものです。今回はマットというのかラグというのか、とにかく自作の絵を会場の床に敷きました。こういう「物」に変換していくのも彼女の制作の方向です。

新しい何かに落とし込んでいくわくわく感を彼女自身が持っていることが新鮮さの秘訣なのかと思います。

お仕事の都合で馬場陽子さんは土日のみの在廊ですがみなさん是非お出かけください。

ぴんぽんまむ🌸フレンズ

昨年に引き続ききものスタイリストスタジオぴんぽんまむ石川真海さんの個展です。

昨年は独自のスタイリングを観ていただくとともにスタイルストとして長年買い集めてきたアンティーク着物や和小物の販売をいたしました。
今回はスタイリストとしての視点でこれからも一緒に歩んでいきたい和小物の作り手8人とのコラボレーションです。
スタオリストは「物」を作ることはしません。実際にはどうしても世の中にない欲しいものは作ってしまうのが石川真海さんなんですが・・・。まあそこはおいておいて、たくさんの作り手が生み出したものを石川真海というスタイリストのものを見る目を通して新たな世界を作り出していくということも見てほしいと思います。

Scheduleのコーナーにも書きましたが、ワークショップも企画しました。是非ご参加ください。

御囲章木版画展ー「飽きない日常」

一版多色刷木版画の御囲章さんの個展です。

着々と2年に1度個展を開催していく御囲さん。
「飽きない日常」というタイトルにその制作に対する姿勢というか考え方がそのまま出ているような気がします。

日々着々と生きるということは秘めたパッションを一瞬にして噴火させることなくそれを持続させていくことなのかもしれません。日常に飽きるとは持続させられないということだろうし、普通は飽きるものなはずだ。「飽きない」ってよく考えるとかなり難しいこと。

彫り進めという超絶技巧(本人はそうは思わないらしい)の世界と彼が表現したい何かがリンクするものとかいったい何なのか見えてくればいいです。

warm & coolーよしだ律(革ブローチ)momiji(ストール)Goki(アパレル)

長かった夏もようやく終わり秋へと季節は移っています。朝晩には少し肌寒さも加わってきています。
「warm & cool」この展覧会ではこれからの季節を暖かくかっこよく装う提案をしています。Gokiさんのかっこいいファッション。よしだ律さんのクールな革ブローチ。momijiさんの暖かいストール。どのデザインも寒さなんか吹き飛ばしてしまうわくわく感でいっぱいです。
ファッションは身に着けてみなければその本当の良さはわかりません。是非来て着てください。

作家在廊予定
よしだ律   10月13,15,16,17、20,22,23日     午後2時-5時
19日     午後3時―5時

momiji    10月15,16日                正午-午後5時
22日                午後2時-7時
23日                午後1時-5時

Goki在廊はありません。
*在廊日時の変更のある場合もございます。

花井正子展「地平」 ヨビゴエガキコエル

毎年全国で2,3回、名古屋スペースプリズムでは2年に1度のペースで個展を開催している花井正子さんの展覧会。このプリズムでは2年ぶりということになります。

イラストレーターから画家に転身したのはもう11年も前のことになります。自分と向き合い心象風景として描き上げるために選んだ道は苦しいことも多かったはずですが、きちんと向き合えばちゃんと絵の中にその誠意が返ってくることを手ごたえとして知ることができた11年でもありました。

回を重ねるごとに確信できる一方、完璧を追い求める花井さんには不完全さも見えるのだろう。だからこそ描き続ける。ひとまず今の花井正子の心象風景はすべてここにあるものと思います。明日はまたきっと違った風景を見るのだろうけれど、今日の彼女の心を観てください。

花井正子さんは9月22,23,24,25 ,30日 10月1,2日在廊です。

花井正子展  2022年9月22日(木)-10月2日(日)*火曜休廊
正午-午後7時(最終日は午後5時まで)

Goki & Artists 2022 Autmn

朝夕には秋の虫の声も聞こえる季節になりました。
まだまだ暑い日々ですが季節は確実に進んでいます。

Gokiの秋冬物とプリズム所蔵作品で秋を観ていただく展覧会です。

会場にはブラウンや深いオレンジが溢れています。

Gokiファンのみなさんにはまだまだこれから活躍の春夏物をスペシャルプライスでい待ちしています。

小さな絵の展覧会2022

夏の大イベント「小さな絵の展覧会」を今年も開催します。
「小さな絵」小さいってどれくらい?
この展覧会で作家の皆さんにお願いした条件は1点の大きさがインチ額以下の目安で丸や細長いものもOKなので600㎠以下で制作してくださいというオファーを出しています。手のひらにすっぽりと収まるものももちろんありなのです。

今年は83人433点が集まりました。
展示直後は壮観です。
ただし即売なので日を追うごとに展示数は少なくなるはずです。お目当ての作家さんがいらっしゃる方はお早めにお出かけください。

残念なことに先週くらいからまた感染爆発が起こっています。それに加え夏の暑さも尋常ではありません。外出には細心の注意が必要です。そんなことを考えていると来廊は気が重いという方のために今年もアナログ通販を致します。電話やメールでの対応も致しますのでお気軽にご利用ください。(7月23日正午から)
withsns.prism@gmail.com        052-953-1839

夏の暑い時ですので会期中月火曜日は休廊に、日曜日は午後5時までの営業とさせていただきます。来廊時間と合わないという方は前もってご連絡いただければその限りではありません。

在廊者予定
7/22(金)   13:30-16:00   山口まち子
16:00-19:00   小山剛
23(土)    12:00-14:00   高谷美妃
13:00-15:00   倉中玲
14:00-17:00   水野清波
24(日)    12:00-14:00   鳥居真実
14:00-17:00   はまだのりこ
27(水)    12:00-13:00   佐藤千恵
13:00-16:00   小山恵
16:00-19:00   山口雅英
28(木)    13:30-15:00   平野えり
15:00-18:00   森川美紀
29(金)    13:00-16:00   岩田明
16:00-19:00   Erick
30(土)    12:00-14:00   岡田まゆみ
14:00-19:00   山内寿美
31(日)    12:00-14:00   渡辺沙恵子
14:00-17:00   中岡友子
8/ 3(水)    12:00-15:00   古河原二葉
15:00-18:00   坂本明美
4(木)    13:00-16:00   建部弥希
16:00-19:00   森川美紀
5(金)    13:00-14:00   大塚豊子
14:00-16:00   サノエミコ
6(土)    13:00-16:00   馬場陽子
16:00-19:00   林孝子
7(日)    13:00-15:00   久野晴美
15:30-17:00   稲垣恭子
10(水)    12:00-14:00   ながおたくま
14:00-17:00   斉藤誠
17:00-19:00   名和香代子
11(木)   12:00-15:00   いだゆみ
15:00-18:00   生越登紀子
12(金)   13:30-17:00   hiroko
17:00-19:00   高木伸彦
13(土)   12:00-15:00   中岡友子
15:00-17:00   平塚啓
17:00 19:00   加藤茂外次
14(日)   12:00-14:00   森川美紀
14:00-17:00   うちだちよえ
17(水)   13:00-15:00   溝渕美穂
15:00-19:00   御囲章
18(木)   12:00-16:00   飯沼由美
16:00-19:00   中村友美
19(金)   12:00-15:00   マスナリリョウコ
15:00-19:00   服部純栄
20(土)   13:00-16:00   中岡友子
21(日)   15:00-17:00   北村武志
*変更追加は随意お知らせいたします。

谷口広樹追悼展

昨年8月30日にご逝去された谷口広樹さんの追悼展です。

谷口さんとプリズムは30年以上の付き合いになります。
プリズム開廊の次の年には個展を開いていただいています。
それ以来の長きにわたる交流に今となっては感謝の気持ちしかありません。

前回の2年前の個展ではコロナ第2波のあおりを受けて在廊も取りやめ心残りな展覧会になってしまったことが今となってはさらに大きな心のつかえになっています。

コロナが少しもよい状態になっていない昨年の今頃、1年前のつかえを持ちながらもう一度谷口さんに個展を開いていただきたくて精一杯のメールを描きました。プリズムの気持ちを汲み取ってくださり、2022年初夏に個展を開いてくださることになり嬉しかったんです。だから今回のこの時期は新作がたくさん飾られる予定だった。

それなのに「追悼展」だなんて、ただただ悔しい。

まだまだたくさんの作品を描いてくださると思っていたので、プリズムの収蔵作品はそれほど多くありません。それでこの追悼展では過去にプリズムで谷口作品をお買い上げくださったお客様にお声をかけて作品をお借りしました。皆さんには本当に感謝しています。

30年の間にはもっともっとたくさんの作品を皆さんにお届けしましたが、残念ながら連絡の途絶えてしまった方もいらっしゃいます。またプリズムが失念している方も失礼ながらいらっしゃいます。この投稿をご覧くださりそれならお貸しくださるという方がいらっしゃいましたら、会期途中でもお貸しいただければ嬉しく存じます。

 

登龍亭獅篭展3

落語家登龍亭獅篭さんの個展「登龍亭獅篭展ー漫画の描ける落語家ではなく、落語のできる漫画家の展覧会」もこれで3回目となります。

落語家としてのキャリアは門外漢のギャラリーの語るところではありません。絵の腕前は玄人はだしというか落語家として駆け出しのころからそれでお足を稼いでいたというからもうこれは二足の草鞋というべき域の物だと思っています。

初回の個展では以前描いた漫画の原稿を中心にした展示だったので「漫画」という言葉をサブタイトルに入れたことにだれもが異論はなかったことと思います。
そういう意味で今回「漫画」という言葉はふさわしいのかと獅篭作品を見なしてみると・・・、それは「北斎漫画」ならぬ「獅篭漫画」が繰り広げられていたのです。これはやっぱり「漫画」だ。

そして今回のテーマは「恋(旧字)」そしてメイン作品は巻紙に描かれた「超チュー戯画」恋をしている動物にはどれもハートが描かれています。

他にグッズなども盛りだくさん。

全国区の獅篭さんです。
ギャラリーにはいらっしゃれないというファンのみなさんも下記から作品をお買い上げいただくことができます。

withsns.prism@gmail.com
052-953-1839(ギャラリー営業時間内)

もう1つお知らせです。
獅篭さんは落語家ですから、落語会も開催します。
6月24,25,26日の3日間午後6時から開演です。(要予約有料)
2000円です。3日間来てくださる方は5000円です。
ご予約は上記の作品と同じルートでお取りください。

最後に
今回は落語会も開催ということでギャラリーとしての営業は全期間(6月20日-30日)正午から午後5時までの営業となります。また初日が月曜日なので21日火曜日は営業いたします。28日はお休みさせていただきます。