鉄の彫刻家板倉鉱司さんの猫はなんともとぼけた鉄(ステンレス)とは思えない良い味わいです。猫の柔らかさを固い鉄でいとも簡単に表してしまう。まったく彼にしかできない芸当です。
彫刻家の板倉さんが敢えて作るペンダントトップやポストカードスタンドはもともと親しみやすい作品をお創りですが、さらに一緒に暮らすと楽しい作品になっています。
11(木) 14:00-16:00 hiroko
WHITE MATES bldg.1F 1-14-23Izumi Higashi-ku Nagoya Japan Phone052-953-1839
鉄の彫刻家板倉鉱司さんの猫はなんともとぼけた鉄(ステンレス)とは思えない良い味わいです。猫の柔らかさを固い鉄でいとも簡単に表してしまう。まったく彼にしかできない芸当です。
彫刻家の板倉さんが敢えて作るペンダントトップやポストカードスタンドはもともと親しみやすい作品をお創りですが、さらに一緒に暮らすと楽しい作品になっています。
ちょうど6点。
カレンダーの絵のような組み合わせです。
出力作品なので手ごろなお値段なのも気軽でいいですね。
上田さんは東京在住なので在廊はありません。
猫好きさんにはつとに知られているマオ猫は、山口マオさんの作です。
木版画で表現されることが多いマオさんですが、今年のマオ猫は3点全部ドローイングです。1点物の楽しさもありますね。
マオさんは関東在住なので在廊はありません。
藤原まゆみさんとは気づくと長い付き合いになりました。
でも全然変わらない、本人もそうだけど作品もね。
それは成長していないとかではなく時とともに失われていくであろうパワーが全然衰えていないという意味でのことです。
この猫たちの力強さをご覧あれ。
こんな猫が家にいたら「福」しか持ってこない気がします。
あの雀の中村友美さん、猫、子猫も得意です。
今回の「猫展」では2日目に完売となりました。
昨日4点の追加作品が届きました。
こちらも愛くるしい子猫たちです。
ご希望の方には専用メールからもお買い上げいただけます。
withsns.prism@gmail.com
中村さんは2月14日(日)在廊です。
子供の情景を描かせたら、もう右に出るものはいない、hirokoさん。
猫と子供の素敵な関係がリアルに描かれています。
原画のほかに毎年制作しているカレンダーも販売中です。
hirokoさんは2月11日(木)在廊です。
馬場陽子さんが面白い額を見つけてきました。
額の周りに猫がいっぱいいます。
額の中の黒猫は馬場さんが描きました。
お母さん猫を追っている子猫たちみたいです。
馬場さんは2月6日(土)7日(日)在廊です。
ある日知人の家にお母さん猫が来てそこのお家でお産をしました。
そこで生まれた猫2匹を引き取ったのが百瀬家の人々です。
「この子たちももう8年になります。大きくなったけどまだまだ子供ですよ。」って。優しい目をますます細めてトロトロのなっておっしゃいます。
もちろん絵のモデルは大事な子たち。
百瀬さんは2月14日(日)在廊です。
高藤暁子さんの「酔っ払い猫」シリーズは今年も絶好調です。
世の酔っ払い猫さんたちはstay homeでしばらく外に出歩けませんが暖かくなるころには少しはほろ酔いになれるといいですね。
絵も描ける落語家登龍亭獅篭さんは猫が大好き。
獅篭さんが生み出した令和少女は必ずロボット猫を抱いています。
パンクな少女も猫が大好きなご様子。
コロナが収まってくれたら、4月に獅篭展開催の予定です。
みなさんstay homeで協力してくださいね。