「X’MAS ARTIST SHOP 2019」41人の作家紹介最後41人目は日本画家の鈴木喜家さん。
鈴木さんは2020年のプリズムトップバッターでもあります。
最後は最初に繋ぎます。
おめでたい紅梅の絵をお正月にいかがでしょうか。
#鈴木喜家
#X’MAS ARTIST SHOP 2019
WHITE MATES bldg.1F 1-14-23Izumi Higashi-ku Nagoya Japan Phone052-953-1839
「X’MAS ARTIST SHOP 2019」41人の作家紹介最後41人目は日本画家の鈴木喜家さん。
鈴木さんは2020年のプリズムトップバッターでもあります。
最後は最初に繋ぎます。
おめでたい紅梅の絵をお正月にいかがでしょうか。
#鈴木喜家
#X’MAS ARTIST SHOP 2019
「何で描いてあるんですか?」とよく聞かれます。
この繊細なタッチはペンです。
兎好きの方に届けたい。小鹿あきこさんの絵。
#小鹿あきこ
#X’MAS ARTIST SHOP 2019
美濃友禅の染織家河村尚江さん。
世界を飛び回る忙しさです。
そんな中繊細な友禅のストールを出品してくださいました。
素材にもこだわりより深みのある作品になっています。
#河村尚江
#X’MAS ARTIST SHOP 2019
ヨーロッパではクリスマスのフルーツとも言われる洋梨。
稲垣敏彦さんが深い色味の油絵を描いてくれました。
大人のクリスマスを絵と一緒に過ごしませんか。
#稲垣敏彦
#X’MAS ARTIST SHOP 2019
鉛筆だけでの表現。
これが足立ゆうじさんの真骨頂。
ちょっとしたミスは隠し様も無い。
だからこそ細心の注意を払い描きあげた1点です。
#足立ゆうじ
#X’MAS ARTIST SHOP 2019
日本(名古屋)在住20年を越えるドイツ人クレメンス・メッツラーさんの描く明治の日本がとても魅力的です。
どこか日本人の持っている感性との違いが個性的な絵になっているのです。
例えば着物姿の婦人。日本では足元が窄まっている方が美しいとされていますが彼はそう描きません。確かにスカートの裾は広がっている方が美しい。もしかしたら西洋文化が入って来たばかりの日本人はそれに違和感を感じたかもしれません。メッツラーさんの着物の描き方がおかしいと言っているのではありません。そいう長く培われた美意識の違いってあると思うのです。
もっともっとメッツラーさんの目を通した日本が見てみたいと思うのでです。
#クレメンス・メッツラー
#X’MAS ARTIST SHOP 2019
盆栽シリーズがとても良い味出しています。
村田直哉さんのユーモアがほんわか漂い、優しい気持ちになれます。
#村田直哉
#X’MAS ARTIST SHOP 2019
木版画と板絵、そしてインスタレーション。
ここでは2つのシリーズを展示です。
いずれもモチーフは椿。
作家の精神性と椿は1つです。
高北幸矢は12月24日夕方在廊です。
#高北幸矢
#X’MAS ARTIST SHOP 2019
荒川芳秋さんは、上質な宝石を美しくアクセサリーに仕立てる魔術師。
石には不思議な力が宿ると言われています。
今回は小さいけれどとびきりのブラックオパールとバイカラーのトルマリンでリングを作ってくださいました。サイズ直しを後日無料で承りますので、プレゼントにもぴったりです。
#荒川芳秋
#X’MAS SRTIST SHOP 2019
プロのコマーシャルフォトグラファーであり、前世はきっと蛙であっただろう松原伸一郎さんは、蛙を陶器で制作しています。
その蛙をモデルに写した写真を出品してくださいました。
この蛙のモデルは多分松原さんの前世です。
#松原伸一郎
#X’MAS ARTIST SHOP 2019