じゃあねー百瀬博絵画展

天使の絵を描くようになったのは10年ほど前からです。
個展の絵を全部描き上げたと思ったのに描きたくなって筆を取ったら天使になったとその当時百瀬博さんはおっしゃいました。それまでに描き上げた絵も満足していたけど、天使が描けたときにはこの個展をやることにしておいてよかったと思ったと嬉しそうに話されたのを今でも覚えています。

以来天使も描き続けています。天使が自分の中に居なくなるまでは描き続けるとその次の個展のときにおっしゃっていたので天使を見つけると「まだいてくれますね」と言うのが私の恒例にまでなっています。

百瀬さんの天使に宗教的な意味はありません。

描き始めたときに「天使はみち代さん?お嬢さん?」と皆さんに聞かれました。私も聞きました。百瀬さんは「誰とか思ってないなぁ」と当時はおっしゃっていました。今は違います。「それはみち代さんです」とはっきりおっしゃいます。

ご自分の中ではっきりしていなかった天使は10年という時間の中で明確化したのでしょう。

そんな天使はやっぱり時とともに変化しています。そんな天使もこれから紹介していきますね。

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