『ひとつの空』
空にはためく万国旗を、自由に羽ばたく鳥の姿に重ね描きました。
自由と平和を象徴する鳥はよく私の作品に登場します。
四つ切り画用紙に際限なく浮かんでくる鳥たちをクレパスで無心で描いた感覚を
今でも鮮明に覚えている作品のひとつです。
(石本真裕子)

「無心に描く」
それは画家にとってかけがえのない時間、なはずなのに別の事に気を取られたり、無心ではあったが出来上がってみると何か物足りなかったり。その時間も絵も満ち足りていた会心の作。そうたくさん描けることなないのかもしれません。

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