溝渕美穂ーおおざる工房と仲間たち2

らしい絵だなと思わず口をついてしまう、溝渕美穂さんの魅力にあふれる絵皿です。

絵付けの作家さんには自由に描いていただいていますが、食器として使っていただくために描いている人、飾り絵皿として描いている人。様々なのですが、使い手は使い手でどちらにするかは、やはり自由なのです。

皆さんの様子を見ていると、カップ類は使いうことを考えている方が多いように思いますが、お皿はどちらにしようかと迷うのも楽しそうです。

溝渕さんは11月23日(火)13時から16時在廊です。
制作の過程などお話しを聞くのもまた器への愛着となることと思います。

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