令和少女と地獄シリーズー登龍亭獅篭展2

落語会の詳細を先に掲載しましたが、登龍亭獅篭展2の概要をお伝えします。

作品としては「令和少女」と「ぷりてぃ地獄」
漫画家獅篭の得意なタッチではありますが、ここ1年の獅篭さんの心情が赤裸々に表れています。そのことについては追々ブログの中で明らかにしていこうと思っています。

そして、たくさんのグッズ。
獅篭さん器用なんです。たくさんのグッズをB級センスで制作していることにびっくりします。

絵もグッズも落語(あえて最後に持ってきました)も同じ感性で表現しているところに、獅篭さんの魅力があるのだと思います。