日本画家水野加奈子さん。
大きな絵も得意ですが小さな絵も大得意です。ファンもたくさんいらっしゃいます。
手のひらサイズの可愛い絵。
1点飾ってもたくさん飾っても素敵です。
WHITE MATES bldg.1F 1-14-23Izumi Higashi-ku Nagoya Japan Phone052-953-1839
日本画家水野加奈子さん。
大きな絵も得意ですが小さな絵も大得意です。ファンもたくさんいらっしゃいます。
手のひらサイズの可愛い絵。
1点飾ってもたくさん飾っても素敵です。
9月の個展に向けて現在絶賛制作中の花井正子さんですが、「小さな絵の展覧会」の作品も6点も描いてくださいました。
現在2点になっています。
欲しいけど感染者が多いからギャラリーまで行けないという方メールでの対応もいたしますので、下記アドレスまでご連絡をお願いいたします。
prism.tiisanae@gmail.com
おしゃれな版画!
マットを大きくとっているのも素敵。
エッチングに手彩色のように見えます。
イマドキのお家にも、古民家にも合いそうな絵です。
初日2日目に完売した鈴木喜家さん。
「せっかく皆さんに見ていただけるのだから」と先日追加搬入してくださいました。それがこの2点です。
「糸滝」と「干柿」
これはと思われたらメールでの対応もしていますので、どうぞ。
prism.tiisanae@gmail.com
近藤美和さん、描き方が少し変わったかな。
こういう展覧会では作家の試みが見られることもあり、それを見つけるのも楽しみの1つです。
ここから変わるのか。それとも・・・。
画材はサクラクレパス。
もうそれだけで石本真裕子さんだなってわかる方もたくさんいらっしゃいます。
クレパスの力強さが彼女の思いの強さとぴったり。
石本さんは8月19日(水)午後1時から3時在廊です。
白い紙の美しさに魅せられて素材は「白い紙」だったのですが、素材の幅が広がっている。
それでも「白い紙」に拘って作品を作る潔さ。
変わることと変わらないこと。
斉藤誠さんの「白」にはどんな意味があるのだろうか。作品から答えは見えてくる、はずだ。
斉藤さんは21日(金)午後2時から在廊です。
「雀かわいい」と雀を描き続けている中村友美さん。
このごろは雀に餌をあげて随分仲良しになったらしいです。
中村さんは20日(木)午後3時から在廊です。
「版画は時間がかかるので計画的に淡々と仕事をしなければなりません」と御囲章さんはいつもおっしゃいます。
今年11月には個展があります。
暑い夏もコロナの春も淡々と慌てず騒がず彫り進めるのみ、の精神ですね。
御囲さんは8月19日(水)午後3時から在廊です。
「Win the Virus」展の火付け役となった安達真由子さん。
マスクはさらに進化していて、暑い夏対応の実用マスクと上から2番目のウエディングマスクが登場しました。コロナ騒動で結婚式の延期も聞きました。秋にはもう良いかと思いきやまた大変な状況です。もう延期はできないという花嫁さん。あなたのドレスに合うマスクを特注しませんか?
その他、エコを意識したリサイクルビーズで作ったブローチも初登場。
とにかく良いと思ったことをできる範囲でやるのが安達流。
安達さんは8月12日(水)午後1時から在廊です。