子供の情景を描かせたら、もう右に出るものはいない、hirokoさん。
猫と子供の素敵な関係がリアルに描かれています。
原画のほかに毎年制作しているカレンダーも販売中です。
hirokoさんは2月11日(木)在廊です。
7(日) 15:00-17:00 馬場陽子
11(木) 14:00-16:00 hiroko
WHITE MATES bldg.1F 1-14-23Izumi Higashi-ku Nagoya Japan Phone052-953-1839
子供の情景を描かせたら、もう右に出るものはいない、hirokoさん。
猫と子供の素敵な関係がリアルに描かれています。
原画のほかに毎年制作しているカレンダーも販売中です。
hirokoさんは2月11日(木)在廊です。
馬場陽子さんが面白い額を見つけてきました。
額の周りに猫がいっぱいいます。
額の中の黒猫は馬場さんが描きました。
お母さん猫を追っている子猫たちみたいです。
馬場さんは2月6日(土)7日(日)在廊です。
ある日知人の家にお母さん猫が来てそこのお家でお産をしました。
そこで生まれた猫2匹を引き取ったのが百瀬家の人々です。
「この子たちももう8年になります。大きくなったけどまだまだ子供ですよ。」って。優しい目をますます細めてトロトロのなっておっしゃいます。
もちろん絵のモデルは大事な子たち。
百瀬さんは2月14日(日)在廊です。
高藤暁子さんの「酔っ払い猫」シリーズは今年も絶好調です。
世の酔っ払い猫さんたちはstay homeでしばらく外に出歩けませんが暖かくなるころには少しはほろ酔いになれるといいですね。
絵も描ける落語家登龍亭獅篭さんは猫が大好き。
獅篭さんが生み出した令和少女は必ずロボット猫を抱いています。
パンクな少女も猫が大好きなご様子。
コロナが収まってくれたら、4月に獅篭展開催の予定です。
みなさんstay homeで協力してくださいね。
昨日テレビを見ていたら、養老孟司さんと「まる」の暮らしのドキュメント番組の番宣をしていました。
そこにいたのはまさに丹下京子さんの一番下の作品。
ドキュメントはだいぶ前に見たような気がする。
そして上左はエッセイスト北大路公子さんちの猫さんだそうです。
東京在住の丹下さんの在廊はありません。
カレミニオン(四角い犬)シリーズのお友達四角い猫も描いているサノエミコさん。今回はトートバッグだけでなく絵もアップリケにしました。
絵は画材で描くだけでなく布に縫う(描く)もありですね。
サノさんは2月21日在廊です。
岡田まゆみさんの猫も、やっぱりかわいい。
なんでこんなにかわいく描けるんだろう。
今更だけど、やっぱり「猫」ってかわいいんだもの。
「にゃぁ・・・」って鳴いただけで・・・、こちをみただけで・・・。
それをこんなにかわいく描いちゃったら、もう・・・ね。
岡田さんは2月6日在廊です。
また少しタイプの違うシリーズがやってきましたね、名和香代子さん。
イラストレーターらしい表現です。
違うシリーズでも色に統一感があるのはデザインの世界に生きてきた美意識を感じます。
名和さんは2月5日(金)在廊です。