
2026年10月29日(木)-11月8日(日)*3日(火)休廊
正午-午後7時(最終日は午後5時まで)
アーティストトーク
10月31日(土)午後2時~(スペースプリズムにて)

WHITE MATES bldg.1F 1-14-23Izumi Higashi-ku Nagoya Japan Phone052-953-1839

2026年10月29日(木)-11月8日(日)*3日(火)休廊
正午-午後7時(最終日は午後5時まで)
アーティストトーク
10月31日(土)午後2時~(スペースプリズムにて)

先日の連休中随分Gokiの服が少なくなったのでもう少し入れてくださいとお願いしたところ、Gokiの営業さんが凄く頑張ってくださって昨日は営業時間の始めと終わりと、なんと1日に2回も追加搬入してくださいました。
グレイ中心に会場構成をしていましたが、昨日の追加搬入で会場は一気に茶系の構成になってきました。グレイも茶系よりに見えるのはびっくりです。
追加はパンツ多めでした。あとジャンパースカートもいろいろあって楽しめそうです。秋の新作ありスペシャルプライスありで掘り出し物に出会えそうですよ。もう先週見ちゃったしなと言う方、2回目3回目もきっとありです。

これからの季節「ジレ」が大活躍します。
プリズムのお客様は働く女性が多い印象です。
シャキシャキ働くためにもこれからの季節寒さ対策は大切です。
だからといって動きにくいのはちょっとね。
「ジレ」なら袖がないのでパソコン仕事も作品作りも腕が動かしやすい。そしてこのロングタイプなら背中も腰や足も暖かい。
そしてIラインがすっきりしたスタイルに見せてくれます。
いいとこばっかりの「ジレ」を是非ワードローブにお入れください。

この展覧会が始まって4日目になります。
洋服は即売にさせていただいているので少し会場の様子が変わってきました。
グレイをベースにどれだけ「秋」をお届けできるのか毎日が刺激的です。
今日10月11日は日曜日なので午後5時までの営業。
明日明後日12,13日は月火曜日なのでこの展覧会に限り休廊です。
お間違いなきようお願いいたします。


昼間はまだ夏の装いでも十分過ごせますが朝晩はさすがにひんやりします。
こまめに自分にとっての適温で過ごすためのアイテムは必要です。こういうときに無理をすると風邪をひいてしまったりします。
羽織り物は持っていたいアイテムですが、この季節にぴったりはあまり長く着れません。すぐに冬になってしまうからついつい我慢してしまいませんか。
今回この季節にぴったりの羽織り物をスペシャルプライスでご用意しました。
薄手のコートや、夏にも着られる綿のロングブラウスなどです。
おしゃれにかっこよく健康にこの秋をお過ごしください。

毎年恒例の「Goki & Artists Autumn 2026」ですが、今年は諸事情により一か月半遅れのスタートです。この数年夏の暑さが長引くおかげでそのブランクが気にならないのはいいのか悪いのか複雑な気持ちです。
今年の秋はグレイを核に会場を構成しました。
葡萄色や柿色が秋を演出してくれるようです。
それに合わせて所蔵作品も色味は抑え気味なセレクトです。
秋本番なのでGokiのスペシャルプライスを心配してくださる方もいらっしゃるでしょうが、そちらも多数ご用意いたしました。これから着ていただけるスペシャルプライスは嬉しいです。が数に限りがありますことをご理解ください。
今回は所蔵作品も思い切ったスペシャルプライスを一部ご用意いたしました。お楽しみに。

本日9月27日(日)「御囲章木版画よくあること」は最終日です。(午後5時まで)「擬植物化」というキーワードで見ると御囲章作品の世界観はとてもわかり易くなってきます。ずっと初期の頃からの視点でしたがこれからも続くはずです。2年後の作品はどうなっていくのか2028年9月を待っていてください。
プリズムは明日9月28日から秋休み(夏休みの代わり)をいただきます。
次回はいつもなら9月に開催している「Goki & Artists 2026 Autumn」を一か月遅れで開催します。ファッションデザイナー故加藤裕之氏の遺志を継いで運営しているアパレルメーカーGokiの秋物とプリズムの所蔵作品で秋をお届けします。
10月8日(木)-25日(日)*月火曜日休廊
是非お出かけください。

全作品の中で一番最後に制作した作品がこれ「必要な強がり」です。
もう30年以上も版画作品を制作しているので技術的に飛躍的な成長はないとのことだけど、今までできなかったことやどう表現したらベストのか答えが見つからなかったことの新しい解が見えてきたりすることはあるのだそうです。
最後に制作したこの作品の中にはこの2年間で見えてきたもの、できることができるようになったことがいくつか盛り込まれている。自分なりの成長を見られるからこそ次回もやろうという意欲がわく。
実際にはもう次の作品にかかっている。そうしないと2年後に個展はできない。コンスタントに手を動かさないと数が揃えられない。勢いで制作が進むという技法ではないのでずっとそうしてきたしこれからもそうしていくと思われます。「必要な強がり」ってそういうことなのだろう。

前回の個展のときのブログでも書きましたが、御囲章は生まれたときから弱視です。大きな作品だと自分の目で全体を見ることはできないそうです。
それでも大きな作品を作ります。作りたい。なぜか?
この作品「あいまいな憧れ」は2番目に大きい作品です。版木を彫るとき、作品の角から対角線に当たる角は見えないそうです。彫り進めているとこの作品の世界を自分が作り出しているなと実感します。視力が弱いところを手が補ってくれる。掘り出した線を手で確認する。自分が思い描いた世界がちゃんと掘り出せているかどうか目と同じように手が確認してくれる。彫り始めて完成するまで約一か月強かかりました。完成するとこの世界を自分が作り出したのだという達成感がある。長い時間をかけて制作しても絶対に飽きてしまわないだろうという自信があるアイデアだけを大きな作品にするとか。それだけに達成感は大きい。版画制作は止められないと思うほどの達成感。
美大受験のときたまたま出会ってしまった版画の世界はつくづく自分に合っていると御囲さんは今思っています。希望していた洋画科に進んでいたら手で絵を確認することはできない。
彫りあがった線を手で確認するという作業をする人はそういない。棟方志功くらいなものだろうか。御囲さんの作品は棟方のように激情的ではない。もっと冷静な線と面で構成されているが心の中に秘めている何かは同じ種類のものなのかもしれません。
小さい時から絵を描いてきました。プリズムの作家でもある百瀬博氏は御囲さんの幼少期からの師匠です。なぜご両親が氏で絵を描かせてくれたのか今ではわからないそうですが、以来絵から離れようと思ったことはないそうです。目のハンディで困ったのは遠近感を出す工夫と大きな作品の完成が見えないことくらいだそうです。
少しシニカルな作品を制作できる喜びも見てください。