百瀬博展ー天使のいる風景

数年前、突然百瀬博さんの頭の中に現れた天使は今も健在です。
少しずつ何かが変わってはいるけれど、作品の中心に天使がいる。

頭に小鳥のお面を被り、緑の鞄を首から提げた天使。
それも3年前と同じ。
だけど確実に何かが違っている。何だろう。

変わっていて変わらない。

そもそも天使という存在は日本人の私たちにとってそれほど馴染みが無く、ともすればメルヘンの世界を思ってしまいます。彼の人間性からしてそういう世界観で天使を描いているとは思えません。

前回より深く天使を掘り下げてみたい。

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