
“花シリーズ”よりの1枚
やはり風景作家でした。花を描きつつ“花のある風景”なのだと。描きたかったのは、花にまとわる空気だったと思います。
大作中心で小品はあまり手がけて来なかった作者が、プリズムでの個展数回を通してテーマが広がり、勉強になったとしみじみ申しておりました。そして制作中も会期中も悩みつつも楽しんでいた様子。プリズム作家皆様との交流も心なごむ時間でした。感謝!
(加藤素子=加藤鉦次夫人)
昨年10月に逝去された加藤鉦次さんの作品です。
プリズムにとってほんとうに大事な方を亡くしました。プリズムでは最後の展覧会になるかと思います。
鉦次さん、ありがとうございました。
