絵の話ーGoki & Artists 2026 Autumn

絵の話を今回はほとんどしないで今日まで来てしまいましたが、この展覧会ではプリズムの所蔵作品も観ていただきたいと思っています。

絵とGokiの服を一緒に観ていただくこの企画はもう15年ほど続いているでしょうか。みなさん服に目がいきがちですが10年ほど前にこの写真の正面の絵を描いた菅沼鉄王さんが「しゃれた街の中を歩いているようでいいね」と言ってくださったことがありました。

生活の中で絵が生きるってそういうことじゃないかと思うのです。
ここで空間に馴染むということはそれぞれのウチの中に持って行ってもきっとその場にうまく溶け込んでいい空気を醸してくれるということなんじゃないでしょうか。

プリズムの創立当初は今以上に絵のある暮らしは身近ではありませんでした。
当時のこと思うと随分普段の生活の中で絵を楽しんでいる方々は増えているという実感があります。それでも、もっともっと絵との暮らしを楽しんでいって欲しいと思います。絵はそれほど高価なものではありません。プリズムではGokiの服と絵は近い価格帯なんです。

ファッションもアートも暮らしを楽しく豊かにしてくれるものだと信じています。

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