日本の風景ー佐々木悟郎イラストレーション

「Something Old and New」
タイトルの通り新しい作品古い作品・新しい物古い物・新しい何か古い何か新旧取り混ぜた構成の展覧会です。

中部地方の風景は30年ほど前の愛知の銀行のカレンダー用にに描いたシリーズです。10年ほど続いたと言いますから120点は描いたのでしょう。今より描くのが早かったそうでそれほど描き込んでないとのこと。描き込まないで絵にするのも作家の個性です。色合いも今より柔らかな感じがします。

先日このカレンダーで悟郎さんの絵のファンになったとおっしゃる方がいらっしゃいました。色もモチーフも今もずっと好きでいてくださるようでした。それも嬉しいことです。

それにしても日本人はなぜこうも富士山が好きなんだろう。確かに美しい山だと思う。でもそれだけではないような気がする。スペイン人はシエラネバダの山々にこんな思いを持つのだろうか。

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