超チュー戯画下巻ー登龍亭獅篭展3

「登龍亭獅篭展」には「漫画の描ける落語家ではなく、落語のできる漫画家の展覧会」というサブタイトルが初回から付いていました。初回には獅篭さんが描いた漫画の原稿を中心に作品を展示しましたが、2回目はそうではありませんでした。

3回目になる今回、このサブタイトルを見直しました。
そもそも「漫画」って何?一般的には「コミック」や「カトゥーン」を意味しているようだけど、「落書き」や「アニメ」も含まれるし、なかなか範囲が広い。
それよりも何よりも「超チュー戯画」は「北斎漫画」を彷彿とさせる。だっていろんな動物がチューするいろんなポーズがあるのだから。

「漫画」でいい。「漫画」がいい。

「戯画(ぎが)」は「戯れ画(ざれえ)」
落語家が描くのに相応しい絵ではないでしょうか。そうそう「戯れ画(ざれえ)」は漫画の範疇に入るんです。

「漫画」は登龍亭獅篭が描くべくして描く絵だったんですね。

「超チュー戯画」なかなかの筆さばき。と思うのですが、本人まだまだ納得していない様子。どう進化していくんでしょうね。楽しみです。

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