暖冬だった冬が終わったというのに、なかなか暖かくならないなという頃にCOVID-19騒動は起こりました。
そろそろ暑さが気になる季節にまでなってしまいました。
夏も気をつけなければというキャンペーンが始まっています。
そうなると気になるのがマスクは暑い問題。
ただでさえ息苦しいのに、これから日本の夏をどうやってマスクで乗り切るのか頭の痛い問題です。
マスクはしているにこしたことはない。
薄手の素材やスポーツ用の吸湿速乾性の素材を使ったマスクも作ってくださいました。
必要なときだけ使えるようにポーチ付きのマスクも用意しました。
安達真由子さん、サノエミコさん、馬場陽子さん、岡田まゆみさん、蒼空さん。
それぞれの工夫も見てください。
マスク用のアクセサリーは諏訪薫さんのデザイン。
マスク関連作品はこの展覧会が終わってもしばらくギャラリーのカウンターで販売の予定です。