最後の作家紹介になりました。
上田英津子さんです。
デジタル表現なので均一感があります。
すっきりした画面がマンションなどのお部屋に合いそうです。
作家紹介をする前に鵜飼千佐子さんと佐々木悟郎さんは完売していたので、お二人の紹介はできませんでした。楽しみにしていた方々には申し訳なく思っています。
WHITE MATES bldg.1F 1-14-23Izumi Higashi-ku Nagoya Japan Phone052-953-1839
最後の作家紹介になりました。
上田英津子さんです。
デジタル表現なので均一感があります。
すっきりした画面がマンションなどのお部屋に合いそうです。
作家紹介をする前に鵜飼千佐子さんと佐々木悟郎さんは完売していたので、お二人の紹介はできませんでした。楽しみにしていた方々には申し訳なく思っています。
暑いなぁ!冬っていつだっけ?
・・・と思うくらいの8月後半。
クリスマスって遠い未来かと思うけど、あと4ヶ月後。
少し目をつぶっていたら、サンタクロースが来てくれる。
ね!吉田賢治さん!
花と犬。
どちらも人の心をホッとさせてくれる。
暑さとコロナで疲れてしまった心には絵だって充分嬉しいはず。
2枚のガラスに絵を挟む形の額が流行る兆しあり。
こじましほさんもこのタイプの額でおしゃれです。
脱力系おしゃれ。
こじまさんは8月21日(金)正午から午後2時まで在廊です。
日本画家早瀬玲さん、プリズム初登場です。
すっきりした画面が涼し気です。
蝶・蛙・蜻蛉
暑すぎて敵わないなと思いながら、夏は豊かです。
プリズム発登場の飯沼由美さん。
実はこの展覧会直前に体調を崩し、入院生活を余儀なくされたのですが、回復されて後、2点追加作品を描いてくださいました。がんばり屋さんです。
猛暑の夏です。
しばらく静養してください。
できればこんな馬や牛がいる長閑なところで・・・。
2つ前に紹介した日比野さんが少年の世界だとすると、小西千穂さんは少女の世界かしら。少女が夢見る世界。
子どもたちがそれぞれ素敵と思う世界を空想するのは彼らの未来にとって大切なこと。
この絵を少年が空想したってもちろんいい。
むしろとてもクリエイティブなこと。
絵を飾ることを数字に換算するのは大人のあさましさ。
ガラスペンの風合いが大好きだとおっしゃるドイツ人のクレメンス・メッツラーさん。
彼が描くテディベアのモデルはなんと彼が生まれた時にご両親からプレゼントされた小さなときの大切な友達だそうです。
関節が動くテディベアだったとか。
きっと一生つきあうのでしょうね。
男の子が好きそうな絵。
架空の静物がモチーフ。
少年と一緒に棲まわせてあげたいな。
日比野靖さんはきっと永遠の少年。
アストロ温泉の「顔」はライトにもなります。
おお!
ちょっと不気・・・かわいい。
そこがまた人気なんですけど、信じるか信じないかは・・・。
こんなものでこれ作っちゃいましたか、といつもびっくりです。