鉛筆画の足立ゆうじさん。
珍しく「犬」です。
何でも描けちゃいますね。
WHITE MATES bldg.1F 1-14-23Izumi Higashi-ku Nagoya Japan Phone052-953-1839
鉛筆画の足立ゆうじさん。
珍しく「犬」です。
何でも描けちゃいますね。
「きおく」シリーズ夏バージョンには夏らしい何かが入っています。
今までのこのシリーズには入っていなかったものです。
「萌える」とおっしゃった方もいらっしゃいました。
そして「Win the Virus」展のときからのアマビエお札も引き続き販売しています。疫病封じを願ってのお札です。
板倉鉱司さんもコロナ禍が始まってから個展を開いてくださった作家の一人です。こういう時期にも「やるよ!」と言ってくださったことにプリズムは感謝しています。
お客様や作家さんに支えられていることを実感して、だからこそ30年もギャラリーを続けてこられたんだと改めて思えました。
その板倉さんが何だかまた新しいこと始めたみたいです。
凄いなぁ、個展が終わったばかりなのに。
勇気と元気が貰えます。
ギャラリーまでは行けないんだけど・・・とおっしゃる方、メールでも対応しています。
prism.tiisanae@gmail.com
パッケージデザイナー山口まち子さんの切り絵。
南の島。リゾート。楽園。
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気持ちだけでもリラックスしたい、今年の夏。
この展覧会の前は谷口広樹さんの個展でした。
谷口展は5月の予定でしたが、やっぱりコロナ禍の中延期していただきました。
自粛も解除になった頃に7月初旬ということにしました。展覧会は始めたものの日に日に感染者が増え続けとても不安な日々になってしまいました。
今、さらに不安は広がっています。悔しい。
そんな気持ちを受けて谷口さんは「疫病退散」の絵馬を展示(奉納)してくださいました。
この絵馬があればきっと安心安全、・・・のはずです。
漫画家でもある落語家登龍亭獅篭さんの個展は6月下旬のはずだったのですが、彼の本拠地である大須演芸場が閉館していたので個展も延期にさせていただきました。
夏頃には落ち着くだろうから個展は9月に延期しようと当初は決めていましたがそれが難しくなり、10月下旬と今はメドを立てていますが、それすら怪しくなっている現在です。
でも待っていてくださいね。
登龍亭獅篭さんは落語と展覧会がセットです。
木口木版の若月陽子さん。
木口木版では通常固い木を使い、エッチングのように細い線を彫り上げます。
今回はみかんの木で版を作りました。よく使われる黄楊や椿ほどみかんの木は固くないので彫り上がりが少しぼそぼそしているのだそうですが、それがまた味として面白いと若月さん。
質感もさることながら、若月さんの感性が自然界を素敵に表現しています。
若月作品も大人気であと3点になりました。
気になる方がメールでも対応しています。
prism.tiisanae@gmail.com
生越登紀子さんとは随分長い付き合いになります。
学生さんだった頃からひねりのあるイラストレーションを描いていてそこには非凡なものがありました。
子育て中、少し絵から離れた時期がありましたが数年前に見事に復帰を果たしました。
学生時代に比べると、人としての情感が増したように思います。
これからがまた楽しみになってきました。
あっという間に完売間近になったので追加搬入していただいたのに、それもあと2点になってしまいました。
鶏と羊。
どちらも不思議な可愛さです。
ぶきかわいいライトはアストロ温泉の作品です。
顔の部分はウレタンです。
1つ1つ表情が違うのを見てくださいね。