Erickさん、少々ダジャレが過ぎますよ。
・・・だけど、面白い!座布団持っといで!
そんな絵です。
Erickさんもそんな人(もしかしたら人じゃないかもしれません)です。
Erickさん3回在廊です。
WHITE MATES bldg.1F 1-14-23Izumi Higashi-ku Nagoya Japan Phone052-953-1839
Erickさん、少々ダジャレが過ぎますよ。
・・・だけど、面白い!座布団持っといで!
そんな絵です。
Erickさんもそんな人(もしかしたら人じゃないかもしれません)です。
Erickさん3回在廊です。
可愛い猫、でもちょっと大人の色合いでクール。
だからこの猫たちを飾ってもおうちが子供っぽくならないのに、なごみます。
カレンダーも墨黒一色なのでかわいくなりすぎない。
渡辺沙恵子さんのセンス。大人可愛い。
よく考えたら渡辺さんそのものでした。
渡辺さんは1月31日(日)在廊です。
ふくよかな猫が人気のはまだのりこさん。
一番上のスーパーマンのような絵にはコロナから人々を守るという意味を込めているのだそうです。だからちょっといしたサービスがあります。それは、ふふふです。
はまださんは1月30日(土)在廊です。
服部純栄さんの得意な花びらが猫と一緒です。
もうすぐ春が来るね。
そんな暖かな気持ちになります。
服部さんは1月29日(金)在廊です。
サクラクレパスに折り紙も画材に追加された石本真裕子さん。
今回は金紙と銀紙(黒に見えますが銀です)の猫が登場です。
文房具屋さんで整えられる画材がこんな作品になる。
身近さと絵力(あえて画力とは言わない)に驚かされます。
石本さんは1月29日(金)在廊です。
このところモノクロの作品をたくさん描いています。
黒の紙に白い猫、なかなかノーブルで「自灯明」というタイトルがよく合う。
残念ながら、この作品が最後の1点です。
久野晴美さんの作品は木版画です。
素朴な線は版画の線。この線と猫のかわいさがとってもマッチしています。
大げさではないところにこの絵の魅力があります。
たくさんの人にかわいがっていただけたら嬉しいです。
久野さんは1月28日(木)在廊です。
「猫展」の顔ともいえるいだゆみさん。
ここ数年それまでの可愛い猫だけでなくリアルな猫も次々発表しています。
今回も上2点は実在のモデルがいるのだそうです。
彼らは保護猫。今はたくさんの愛情を注いでもらって幸せにくらしているとのこと。
下3点は出力プリントの作品です。
可愛いキャラクターの猫たちも素敵な一言も健在だけど、バックの雰囲気が変わり新しい感覚です。
いださんは1月25日午後4時から在廊です。
「平塚啓個展」は本日最終日です。(午後5時まで)2021年の幕開けにふさわしい鮮烈な個展でした。
たくさんの力作に囲まれながら、不安がいっぱいのこの時代を払拭してくれる頼もしさを感じました。
次回は1月23日(土)から「猫展25」です。
緊急事態宣言下の開催ですので日々の状況を考慮しての開催となります。
皆様にはご不便をおかけすることもあるかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。
ほとんどの作品が「黒」ですが、この壁には色を使った作品を展示しています。
平塚さんの世界が広がっています。
この展覧会は明日が最終日ですが、平塚さんの制作はまだまだ始まったばかりです。色の広がりも選択の1つなのかもしれません。あるいは別のどこかに広がるのかもしれません。