
水野加奈子さんは無類の猫好きさん。
猫の妖怪「猫又」を描かないわけはない。
人に変われている猫が年老いて「猫又」に尻尾が二股に分かれて化けるといわれています。妖怪になれば永遠の命を得るのであれば、猫を愛する人々は「猫又」のなって生き続けることを願うのはよくわかります。
せっかくの「猫又」ですから「猫じゃ猫じゃ」と踊って歌って大騒ぎ。
めでたい「鍵猫」も「鍵猫猫又」でいますよ。
こういう小ネタ仕込みは加奈子さんの遊び心。この個展にはいろいろなところに小ネタをちりばめています。それも探してみくださいね。









