Goki & Artists 2026 Autumn-最終日

「Goki &Artists 2026 Autumn」本日(10月25日)最終日です。*午後5時まで

次回のプリズムは10月29日(木)-11月8日(日)「百鬼parade 水野加奈子・妖怪日本画展」です。31日(土)午後2時からアーティストトークも開催します。是非お出かけください。*火曜休廊

ウォームカラーーGoki & Artists 2026 Autumn

秋冬、特に冬はウォームカラーが欲しくなります。
暖かい赤が入るだけで周りの人もどれだけほっとすることか。

この数年赤のコートやブルゾンを探し回りました。「赤」と一言で表しはしますが私が求めていたのはかなりピンポイントだったようで結局気に入った「赤」の出会うことはありませんでした。そうこうしているうちに手持ちの防寒着がくたびれ切ってしまい妥協の上別の色のモノを手に入れました。

周りの人どうこうではなく寒さが苦手な自分の心を元気にさせるために赤の防寒着を探したのです。少し前には私の好きな「赤」を見かけることはよくあったのですがここ数年は「黒」が主流だそうです。

ここにある赤いコートは先日も書いたようにこの季節に着るものなので私が探していたような存在ではありませんが、こうやって写真にして客観的に観てみると確かに冬の街中が黒や茶ばかりだったら街は重苦しく気持ちもどんよりするかもしれません。赤いコートの方が一人いたらふっと暖かい空気が湧いてくるんじゃないかなと想像します。

昨年一昨年と赤い防寒着を買い損ねた私はそれでも、妥協して手に入れた防寒着を気持ちよく着るために今度は絶対妥協せずにきれいな色のマフラーか帽子か手袋を手に入れようかと企んでいます。

絵の話ーGoki & Artists 2026 Autumn

絵の話を今回はほとんどしないで今日まで来てしまいましたが、この展覧会ではプリズムの所蔵作品も観ていただきたいと思っています。

絵とGokiの服を一緒に観ていただくこの企画はもう15年ほど続いているでしょうか。みなさん服に目がいきがちですが10年ほど前にこの写真の正面の絵を描いた菅沼鉄王さんが「しゃれた街の中を歩いているようでいいね」と言ってくださったことがありました。

生活の中で絵が生きるってそういうことじゃないかと思うのです。
ここで空間に馴染むということはそれぞれのウチの中に持って行ってもきっとその場にうまく溶け込んでいい空気を醸してくれるということなんじゃないでしょうか。

プリズムの創立当初は今以上に絵のある暮らしは身近ではありませんでした。
当時のこと思うと随分普段の生活の中で絵を楽しんでいる方々は増えているという実感があります。それでも、もっともっと絵との暮らしを楽しんでいって欲しいと思います。絵はそれほど高価なものではありません。プリズムではGokiの服と絵は近い価格帯なんです。

ファッションもアートも暮らしを楽しく豊かにしてくれるものだと信じています。

赤いコートーGoki & Artists 2026 Autumn

こういうきちんと系のコートやジャケットが昨今とんと売れなくなっているそうです。どこでもカジュアルでOKという風潮がこういう服の出番を減らしているんだと思います。

Gokiの加藤裕之さんはこういう服のパターンを引かせると本当に天才的に美しい服を作る方でした。だから彼が残したデザインをたくさん世に出すことは叶わないことでもあります。

プリズムのGokiファンの皆さんは彼の美しい服をよく知ってくださっているのでそれに対する要望は絶えません。

今回もジャケットが出たら教えてねと言う方が何人もいらっしゃってお譲りできる分は完売いたしました。

この赤いコートも加藤さんが残してくれたデザインを色と素材を変えて製品化したものです。上質の綿麻素材のコートは手触りもいい。着る季節は毎年多分ほんの一瞬。少々贅沢な一品です。でも10年後も着ていただけるデザインです。それなら持っていていいのではないでしょうか。

テーマカラーはグリーンーGoki & Artists 2026 Autumn

今日も新作が続々入荷されました。が、入ってくると同時に皆さんの元に届くものも多いのは嬉しい悲鳴です。

基本「黒」の服ばかりですが、この秋冬の差し色的な存在はこの鮮やかなグリーン。なかなか存在感のある色なので私には手ごわく感じますがおしゃれさんにとっては、そんなことないよなのかな。

ジャージでもあるブルゾン、しかも鮮やかなグリーン、体操服のイメージでいくか。ドレスダウンのわき役にするか。はたまたさらりとカーディガンにするか。

このグリーンのサルエルパンツもギャラリーには控えているのですよ。

また寒くなるーGoki & Artists 2026 Autumn

しばらく穏やかな日が続きましたが来週は傘マークが目立ちます。
雨が降れば少しずつ気温が下がるのが秋です。あまり急に寒くなるのは辛いですがいつものように季節がすすむほうが植物にとっても動物にとってもいいようです。

暖かく過ごす準備も怠りなく。

で本日10月18日(日)は午後5時まで明日明後日19,20日(火・水)は休廊とさせていただきます。お間違え無きようお願いいたします。

ロングコートーGoki & Artists 2026 Autumn

この展覧会の初日はまだまだ半袖で過ごしたかった。
まだたった10日しかたっていないのに、中綿入りのロングコートも出していいなと今日は思う。朝早く出勤する人々はそろそろコートも用意せねばと思っているのではないでしょうか。

この時期は冬に追いかけられている気がします。

明日寒かったらあの服にしたいけど皺が寄っていたりしてないだろうか。そもそもすぐ出せるところにしまってあったけ?など頭の中は忙しい。今日明日の休日はやっぱり衣替えしなきゃね。

衣替え
大好きな服は再会できる喜びがある。どれも大好きが一番いい。

今日のお客様の素敵なことば
素材が良くて手触りの良い服は、どうしてもそればかり着たくなる。Gokiさんの服にはそういうのが多いですね。

 

ジャンパースカートーGoki & Artists 2026 Autumn

ジャンパースカート多めに入荷していることは既にお伝えしています。

私もついつい手にしていますが、便利なんですよね。
ストンと着て格好がつくのはワンピースに近いかもしれません。

それだけにデザイナーとしては安易な感じに見えないように工夫をしているのです。このジャンパースカートもタックというかソフトプリーツというか斜めに入っているので着ると動きが出て面白い。

Gokiのデザインは一筋縄ではいかないデザイン力の賜物。
加藤裕之さん亡き後も、彼が育てた若者が彼のスピリットを受け継いで頑張っています。

馬場陽子展-ペンとハット

馬場陽子展ーペンとハット
2026年11月12日(木)-22日(日)*17日(火)休廊
正午-午後7時(最終日は午後5時まで)

アーティストトーク
14日(土)午後2時~ *スペースプリズムにて

続々入荷中ーGoki & Artists 2026 Autumn

先日の連休中随分Gokiの服が少なくなったのでもう少し入れてくださいとお願いしたところ、Gokiの営業さんが凄く頑張ってくださって昨日は営業時間の始めと終わりと、なんと1日に2回も追加搬入してくださいました。

グレイ中心に会場構成をしていましたが、昨日の追加搬入で会場は一気に茶系の構成になってきました。グレイも茶系よりに見えるのはびっくりです。

追加はパンツ多めでした。あとジャンパースカートもいろいろあって楽しめそうです。秋の新作ありスペシャルプライスありで掘り出し物に出会えそうですよ。もう先週見ちゃったしなと言う方、2回目3回目もきっとありです。