「絵を描く。」
・・・・・・・・・・
鈴木喜家さんの場合風景画なら現地でスケッチを描く。
コンテで描く。
下絵を描いて色を入れていく。
スケッチから完成までにはいろいろな工程がある。
今回のこの展覧会ではスケッチと日本画としての完成作品と両方を観ていただきます。このスケッチがこう完成されたという構成ではありませんが、両方の魅力を観ていただける展覧会になっています。
明日4月5日(金)午後6時からギャラリートークも開催します。是非お出かけください。
WHITE MATES bldg.1F 1-14-23Izumi Higashi-ku Nagoya Japan Phone052-953-1839
「絵を描く。」
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鈴木喜家さんの場合風景画なら現地でスケッチを描く。
コンテで描く。
下絵を描いて色を入れていく。
スケッチから完成までにはいろいろな工程がある。
今回のこの展覧会ではスケッチと日本画としての完成作品と両方を観ていただきます。このスケッチがこう完成されたという構成ではありませんが、両方の魅力を観ていただける展覧会になっています。
明日4月5日(金)午後6時からギャラリートークも開催します。是非お出かけください。
プリズムでは5年ぶりのはまだのりこさんの個展。
「メロウな日々ーはまだのりこのイラストレーション」です。
「メロウな日々」というタイトルのようにはまだのりこさんの日常そのものでもあり、そうありたいでもある。
板をはまださんのアイデアによる形に切ったものに絵を描くという方法で制作した新作と、長方形や正方形の木パネルやイラストボードに描いた近作で構成されています。
他にもいろいろ実験的なことにもトライしていますが、毎日の投稿で少しずつ個展の概要を解き明かしていけたらと思っています。
2024年3月21日(木)ー31日(日)*火曜休廊
会期中全日程在廊予定です。
3月23日(日)午後5時からギャラリートークも開催します。(無料・予約不要)
さあいよいよ春到来です。
恒例の「Goki & Artists」で季節の先取りを展覧会にしました。
Gokiの新作はもちろんまだまだ出番の多い冬物もスペシャルプライスでお届けします。
またプリズム所蔵作品でも春を満喫していただけるようチョイスしました。
2024年2月29日(木)-3月17日(日)*月火休廊
(正午ー午後7時 日曜は午後5時まで)
今年も「猫の日」を前に最強の猫軍団がプリズムにやってきました。
今年は38名473点で初日を迎えます。
この展覧会は全作品即売なので日々作品数が減っていきます。なかなか早い日程に都合がつかない方々には申し訳ないのですが作品の多さから後日のお渡しが困難なためお許し願いたいと思います。
なおメールや電話(営業時間のみ)でのご予約は1月31日正午からとさせていただきます。
2024年1月27日(土)-2月25日(日)
*月火曜日休廊ただし2月12日(振休)開廊
正午ー午後7時(日曜日は午後5時まで)
作家在廊予定
1/27(土) 12:00-15:00 いだゆみ
15:00-17:00 はまだのりこ
28 (日) 12:00-14:00 むらかみしの
14:00-17:00 馬場陽子
31 (水) 13:00-15:00 ながおたくま
16:00-19:00 小山剛
2/ 1 (木) 12:00-14:00 渡辺沙恵子
3 (土) 13:00-15:30 岡田まゆみ
15:30-17:30 名和香代子
4 (日) 13:00-16:00 サノエミコ
7(水) 14:00-16:00 百瀬博
16:00-19:00 服部純栄
8(木) 13:30-15:30 hiroko
15:30-18:00 中村友美
9(金) 13:00-15:00 石本真裕子
10(土) 12:00-15:00 うちだちよえ
11(日) 13:00-16:00 平塚啓
17(土) 15:30-17:30 高谷美妃
*時節柄突然の変更もあり得ます。ご理解ください。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
「高北幸矢鉛筆画展」は2024年1つ目の展覧会です。
鉛筆だけで花を描く。58点の絵ができました。
大好きな花と少しだけ野菜と実物で会場を飾りました。
どれほど花が好きで描くことが好きなのか、そんな展覧会になりました。
作家在廊
1月6,7,8,12,13,14,18,19,21日
その他の日もできるだけ在廊しますので、是非会いに来てください。
今年も最後の展覧会は「X’MAS ARTIST SHOP」です。
今年1年たくさんの作家の皆さんに支えていただきました。年末は42人に締めをしていただきます。
イラストレーション、油絵、日本画、版画、陶器、ファッション、写真、・・・たくさんのジャンルですが、これぞプリズムというラインナップです。
かくもにぎにぎしく2023年を終われることに感謝です。
クリスマスやお正月をテーマにした作品も数多くありますので、作品は即売です。お早目のお出かけをおすすめします。なかなかお出かけできない方や遠方の方には電話やメールでの予約もしていただけますが、予約受付は12月11日月曜日からとさせていただきます。作品の詳細を写真でお送りしますのでご利用ください。
TEL052-953-1839(営業時間のみ)
e-mail withsns.prism@gmail.com
作家在廊予定
12/ 8(金) 15:00-19:00 御囲章
9(土) 12:00-15:00 はまだのりこ・倉中玲
10(日) 12:00-15:00 建部弥希
15:00-17:00 pecora
11(月) 15:00-18:00 中村友美
13(水) 15:00-19:00 服部純栄
14(木) 12:00-13:00 花井正子
13:00-15:00 hiroko
15:00-18:00 水野清波
15(金) 12:00-14:00 近藤美和
14:00-16:00 サノエミコ
16:00-19:00 小山剛
16(土) 13:00-16:00 平塚啓
16:00-18:00 小平治
17(日) 12:00-14:00 おおざる工房
14:00-17:00 momiji・よしだ律
22(金) 15:00-19:00 山内寿美
23(土) 13:00-15:00 馬場陽子
15:00-18:00 辻将成
*追加変更の場合はその都度お知らせいたします。
プリズムでの個展も3回目になりました洋画家であり版画家でもある加藤茂外次さんの展覧会です。プリズムでは版画を発表してくださっています。
加藤さんの技法は多岐に渡っていまして、木版画もシルクスクリーンもエッチングもリトグラフも・・・・、どれもできるし、どれも制作します。
今回は2つの技法で構成されています。エッチングがほとんどでリトグラフが2点ほど入っています。
いくつかの制作ポイントは日々のブログで紹介します。お楽しみに。
また、ほとんどの日加藤さんが在廊しますので是非直接お話をお聞きすることをおすすめいたします。
作家在廊日
11月23,24,25,26日12月1日 13:00-18:00
11月22日 13:00-17:00
12月2日 14:00-18:00
*11月27日のみ在廊できません。
11月25日(土)午後5時からギャラリートークをいたします。人数制限はありません。できましたらマスクなどご用意いただけると嬉しいです。
今年で3回目3年連続の「ぴんぽんまむ展」
きものスタイリストぴんぽんまむ石川真海さんのパワー全開の個展です。
石川さんは今年還暦を迎えました。
ますますきもの道に精進すべく気持ちのギアを入れ替えるために展覧会は「赫灼」をテーマにしました。真っ赤に光り輝くという意味です。
作品は「赤」が中心だったり、「赤」が映えたり・・・。
スタイリングはショウウインドウ1点と会場に2点あります。
詳細は日々のブログにしたためていきますのでお読みいただけると嬉しいです。
この会の展覧会は平日は正午から午後7時まで土日曜日は午後5時までの営業です。石川さんの在廊は11月13日(月)のみ午後5時までですがそれ以外の日は終日在廊します。
ワークショップも11月13日(月)「cocco+」のアクセサリー作り(2000円2500円)美集中です。16日(木)の「Atlier彩」のクラッチバッグ作りはおかげさまで満席になりました。それで17日(金)追加でクラッチバッグ作りの募集をすることになりました。人気のワークショップですのでご希望の方はお早めにお申し込みください。
近藤美和さんプリズムでは4年ぶりの個展です。
モノクロで描くことを追求したいとの言葉通り今回は新作はほぼモノクロで、少し前の作品は色を多用したものという構成です。
テーマ的には今までも追及していた中世ヨーロッパを思わせるモチーフが多く、したがってキリスト教的な絵が多い。このあたりについては毎日お伝えするブログにもう少し深堀をしていくつもりです。
近藤美和さんは10月26日(木)11月2日(木)はご自身が担当する講義のため在廊できませんが、あとは期間中在廊予定です。
プリズム所蔵の作品を私高北章子セレクションで構成しました。
34年もの長い時間をかけて約450点を所蔵してきました。
近年これからの自分の持ち時間を考え少しずつ作品を手放してきました。現在所蔵点数は約380点。それでもたくさんの作品が手元に残っています。
ずっとそばに置いておきたいとは思いますが、それでは作品がかわいそう。
次に大切にしてくださる方に所に行ってほしい。
展覧会を開催する場としてプリズムを選んでくださった作家さんへの感謝から所蔵した作品。何よりもその作品が大好きだったからという理由で所蔵させていただいていました。
この度すべての作品をセール価格としました。心を尽くして制作してくださった作品をお安くするのは本意ではありませんが、次の持ち主のところに行っていただくためです。所蔵させていただいた作家の皆さん本当に申し訳なく思いますがお許しください。
セレクトは困難な作業でした。どれも見ていただきたい作品ばかりですが、約30点を選びました。「秋の閑話」と言うタイトルなのに「秋」らしくないものがたくさんになってしまいました。
そして今回「閑話」の中で私以上にその作品を深く愛してくださっていると思われる方には表示価格よりさらにお安くお譲りすることにしました。いっぱい作品に対する思いを語っていってください。
今年は夏休みを取りませんでしたので、会期中随分遅い夏休みをいただくことにしました。そんなわけで会期は随分イレギュラーです。営業日のチェックをお願いいたします。
10月12日(木)-20日(金)*15日(日)-17日(火)休廊
大変申し訳ありませんがよろしくお願い申し上げます。