和・スタイルー石川真海きものクリエイション

着物スタイリスト石川真海さんの個展です。
着物を愛しこれからの着物文化を自らの手で開拓している石川さんのすべてを紹介します。

少しずつ失われゆく着物文化、何がそうさせてしまったのか。
動きにくい。着慣れていないとますますそうなってしまう。だから着付けを教えて慣れていただく。
着物は高い。着てもらえなくなった着物がどれだけどこかのタンスに眠っていることか。そんな着物を手を尽くして掘り出し、多くの人に安価でお渡しする。
古臭い。同じ着方をしていたら古臭くもなります。洋服と合わせたり、斬新な組み合わせを提案したり、新鮮さをクリエイト。

展示だけではまだまだ着物は身近にはならない。と、ワークショップを企画しました。
*着物のたたみ方(500円)
着物を触ったこともないのならたたみ方だってわからない。
恥ずかしいことではありません。
たった10分。すぐ覚えられますよ。
*半襟ワークショップ(1000円)
半襟を美しくつける方法お教えします。
約1時間の講習です。
*スタイリング相談(無料)
お手持ちの着物をどんな時どういう組み合わせで着たらいいのかお教えします。
*着付け(3000円)
着物を着てみたい方。個展中だけ特別価格で着付けします。

ワークショップはすべて予約の上ご参加いただけます。
メールまたは電話でお受けいたします。ご連絡をいただいいた後、持ち物などお知らせいたします。
withsns.prism@gmail.com
052-953-1839

FashionCrossroad2021秋冬

年に2度春夏と秋冬の展覧会があります。今回は秋冬。
前回の春夏では会期がちょうど緊急事態宣言と重なってしまい少し悲しい思いをしましたが今回は逆に宣言解除と重なっています。皆さんに観ていただけたらいいなと思っています。

洋服、バッグ、アクセサリー、帽子、そして前回より和服も入りさらにファッションの面白さがランクアップしたように思います。。

この展覧会では14人の作家が参加していますが展示には同じ作家の組み合わせはしないようにコーディネートしています。そうすることによって広がる世界観を楽しんでいただくのが目的です。この展示はプリズムの1つの提案ですからみなさんが思う別のコーデもここで体験していただくのもいいかと思います。是非お声がけください。

作家在廊予定
10/16 (土)12:00~16:00         HUMMING BIRD DESIGN
17(日)12:00~14:00   よしだ律
14:00~16:00   シピ・momiji
21(木)15:00~17:00   蒼空
24(日)12:00~16:00   馬場陽子・ウサギ商店
25(月)15:00-17:00   pecora

サノエミコイラストレーション展ーカレミニョン

イラストレーターサノエミコさんは子供の造形教室の先生でもあります。
何かの端材の木片が教材としてあったのですが、子供たちには人気がないようでした。これを使って何かできないかと遊んでいたらいつの間にかそれが犬の顔に見えてきました。

小さな立体に着色してできあがったのは四角い犬でした。
角ばった犬は思いのほかキャラが立っていて面白く、グループ展に出品してみるとちょっと人気になりました。

初めは犬それから猫。
キャラクターデザインとして展開したら面白いなと、パンダも虎も豚も、せっかくだから海の生き物マンボウ、タコ、クジラ、もう野菜だって描いちゃえ。
立体から平面中心になりましたが、これは楽しい。

とうとう個展になってしまいました。

壁を飾る平面作品だけでなく、キャラクターグッズもたくさん作りました。
観て楽しく、使って楽しい作品がギャラリーにあふれています。

山内寿美展[inside]

昨年3月から地球レベルで大混乱を引き起こしたコロナ禍。
誰もが絶望に陥った瞬間でもありました。
プリズムも営業自粛を強いられ自分自身がどう生きて行っていいかわからなくもなりました。そんな時安達真由子さんが「世の中で必要としているマスクが足りないから作品を作るつもりだった布でマスクを作りました。ファッションデザイナーだからできたこのマスクをプリズムはギャラリーとして発信してください」と背中を押さたのです。その一言がきっかけで「win the virus展」をネット上だけで展開しました。それに賛同したお客様作家の皆さん、これはもうアートのコミューンでした。そんな作家の1人に山内寿美さんがいました。

彼女もコロナ禍に少し心が沈んでいた時、こんな時こその作品を作ることでだんだん元気を取り戻すことができたのです。

作家は作品を作ることでしか立ち直ることができない。
山内さんはもっとも健全な方法で自分を取り戻したのです。
もともとここ数年海洋汚染をテーマに作品を作り続けていたのでその考えにそってコロナ禍持捉えていきました。

以下彼女のテキストを載せますので、作品鑑賞の手掛かりとしていただければ嬉しいです。

[inside]   山内寿美展

コロナ禍の中、進化へ、美の妄想。

ここ数年、アクリルボックスの中に様々なミクストメディア(複数の制作技法を組み合わせる手法)を構成した[inside](ヒトの内側)シリーズを制作している。
当時、海洋プラスチック問題が浮上した頃、様々な対策がとりいれられたものの、人体に入り込む有害物質を完全に排除するのではなく、いっそ取り込んで進化したら・・・、それは醜悪でとても美しいだろう、という妄想からはじまった。
そして現在、未知のウィルスに人類は脅かされ続け、ついにはヒトの心も蝕んでいく。
はたして進化はただの妄想だったのか。
それでも作り続けなければ、どうにかなりそうな心情のなか、目に見えないものへの恐怖、畏怖、そして、同じく目に見えないものへの想いや祈り、そんなものがないまぜになった作品群を、まさに、このコロナ禍たっただ中、発表する。

Goki & Artists 2021 Autumnーゴキの2021秋の新作と夏物スペシャルプライス

毎年恒例のこの展覧会。
Gokiの秋の新作とまだまだ活躍の夏物とプリズム所蔵作品で秋を彩ります。

今年はレンガ色とテラコッタ。
夏からトレンドカラーとして注目されていますが、本来秋色として多用される色でもあります。

COVID-19の影響で全体に大人し目のデザインが多いように思いますが、その分細部に気を配った美しいカッティングが際立ちます。
これは着て初めて分かることですから、ぜひ試着をしてみてください。

壁面の絵も注目です。
プリズムセレクトの秋を観てください。

 

小さな絵の展覧会2021

恒例の「小さな絵の展覧会」が今年も始まりました。
今年は78名498点の作品でスタートいたしました。
ギャラリーの壁はぎっしりの作品で埋まっています。展示直後は本当に圧巻でした。

これまでずっと作品価格の上限を10000円にさせていただいておりました。しかし、近年の木材高騰に伴い額の値段も高騰しています。ここ数年毎年15-20%ずつ上がっているのが現状です。これからもまだまだ上がることが予想されます。作家の皆さんから悲鳴が上がっていたことを受けて、今年から上限を15000円にさせていただくことにしました。お客様には申し訳なく思いますがどうかご理解をお願いいたします。

COVID-19もまだまだ終息とはいかない状況です。
今年は「小さな絵の展覧会」の会期を1か月半と少々長くしました。
感染の状況を踏まえてお出かけいただければ幸いです。
近年の夏の暑さは本当に異常と思われるほどです。暑さ対策と感染対策とでこの展覧会に限り月火曜日を休廊とさせていただくとともに日曜日は午後5時までの営業とさせていただきます。ただし夏季休廊はいただかないことにいたしました。(8月22日が最終日です)

作品はいつものように即売です。お気に入りの作家さんの作品を確実に観るのは会期の初めをお勧めいたします。
また、感染対策としてお出かけを控えていらっしゃる方のためにメールや電話での対応も致しますので遠慮なくお声をかけてください。
withsns.prism@gmail.com         052-953-1839(営業時間のみ)

作家在廊予定
7/10(土)  16:00-     山口まち子
11(日)  13:00-17:00  はまだのりこ
14(水)  12:00-18:00  中岡友子
15(木)  13:00-15:00  飯沼由美
15:00-     斉藤誠
16(金)  16:00-     村上和彦 板倉鉱司
17(土)  13:00-15:00  よしだ律
15:00-     水野清波
18(日)  12:00-17:00  中岡友子
21(水)  15:00-                 音部訓子
22(木)  13:00-16:00  おおざる工房
16:00-     水野加奈子
23(金)  14:00-16:00  森川美紀
24(土)  15:00-     山内寿美
25(日)  13:00-15:00  久野晴美
15:00-17:00  佐藤千恵
28(水)  14:00-16:00  百瀬博
29(木)  12:00-16:30  建部弥希
30(金)  13:30-16:00  サノエミコ
15:00-     古河原二葉
31(土)  13:00-16:00  岡田まゆみ
8/ 1(日)  14:00-17:00   稲垣恭子
4(水)  14:00-16:00  森川美紀
5(木)  13:30-16:00  hiroko
16:00-18:00  Mitsu.
6(金)  12:00-15:00  古河原二葉
15:00-     服部純栄
7(土)  13:00-16:00   馬場陽子
8(日)  14:00-17:00   足立ゆうじ
11(水)  14:00-16:00   Erick
12(木)  13:00-     古河原二葉
13(金)  15:00-     中村友美
18(水)  14:00-16:00  Erick
19(木)  12:00-16:00  むらかみしの
20(金)  14:00-16:00  溝渕美穂
21(土)  13:00-15:00  鳥居真実
*変更追加は随時お知らせいたします

蛙はカエル。ー新作、アンコールでかえる展

またまたプリズムにピンチがやってきました。

昨年の春以来COVID-19による思わぬピンチには慣れっこになってきつつありますが、やっぱりピンチは苦しい。

裏事情を暴露するのはどうかと思われますが・・・。
7月初旬に個展を予定していた作家さんにピンチがやってきました。先月の緊急事態宣言であおりを受けたのでした。事情を聞けば「延期しましょう」と言わざるを得ない状況。「延期」を宣言したはいいけど、そこの穴はどうする。眠れぬ夜の中で考え付いたのはこの季節にぴったりの「蛙展」それも旧作を作家さんに出品していただいて急場をしのぐこと。

過去に蛙を描いたと思しき数名に連絡すると、14人の作家さんからOKの返事がありました。「時間はないけど新作描くよ」とまで言ってくださった方も何人もいました。みなさんのご厚意に涙が出る思いでした。

今までの30年間だってそういう作家さんの思いやりとお客様にずっとずっと助けていただいてきたのですが、今回もやっぱりそうでした。なんて幸せなギャラリーなんでしょうか。昨年の春にプリズムはアートのユニオンだというメッセージを出しました。その言葉がそっくり自分に返ってくるなんてまさに「カエル」です。

「蛙」は無事帰るという縁起物でもあります。
どの作品も縁起の良さそうな顔の蛙ばかりです。
こんな厳しい日常が良き日に帰るように見守ってくれる「蛙」たちを観に来てください。

今回もメールや電話での対応もいたします。
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ながおたくま絵本出版記念展ーパパパパパパーン

ながおたくまさん2冊目の絵本「パパパパパパーン」が6月20日父の日に出版されます。この個展はそれに先行しています。本も先行販売です。

「パパパパパパーン」
パパが主人公です。ながおさん自身もパパです。
絵本ってママと子供が主人公なのが多いのだけど、パパが主人公はなぜ無いんだろう。そう思ったことからできました。どんなパパなんだろう。是非ギャラリーに足を運んでみてください。

ながおさんは毎日在廊します。
12時から18時30分まではいらっしゃいますが、12日(金)は12時には間に合わないかもしれません。また、16日と17日は15時までしか在廊できません。
お会いになりたい方はスケジュール調整をしてみてください。

そして、今回は、絵本展ですからお子さんにも来ていただきたいと思っています。ただ、コロナ禍ですから入場制限をしています。ファミリーの方々や3人以上でご来場の皆さんにはお待ちいただく時間が少しでも短くなるように予約をいただけると嬉しいです。特に土日曜日はお願いいたします。

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052-953-1839(営業時間内のみ)

お子様とお出での方へ
明日から少しずつギャラリーからのお願いをブログの中に書きます。読んでいただけるとより楽しい展覧会になると思います。是非お読みください。

Fashion Crossroad 2021 春夏

毎年恒例のFashion Crossroadです。
私たちの生活ではトータルで同じデザイナーのもので衣生活を纏めることはほぼないことです。アウターは○○でボトムスは××で靴は△△で・・・という具合ではないでしょうか。うまくいった日は楽しいし、そうでない日はちょっとブルーのなる。ファッションは楽しいし、辛い。人間だからなんだとも思う。
自分らしく装うことがその日を左右するのファッションを考える展覧会がFashonCrossroad。

昨年はCOVID-19の休業要請でこの展覧会は中止にしました。今年も緊急事態宣言が12日には出ることになりましたが、休業要請は今のところなさそうです。
とはいえいつ休業を余儀なくされるかもしれません。
プリズムはあの時期ネットギャラリーとして営業しました。そのシステムを今回も導入します。Facebookページの開設をします。開設したらすぐにお知らせします。またFacebookをしていなくてホームページでも作品紹介をしていきますのでこちらもご活用ください。
そのうえで、メール・電話での対応を致します。休業要請が無くても今はお家でという方も是非こちらをご利用ください。

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登龍亭獅篭展2ー初日

「登龍亭獅篭展2」絵の描ける落語家登龍亭獅篭さんの個展です。

昨年6月にこの展覧会を予定していましたが、COVID-19の蔓延で延期にしました。実に10ヶ月の延期です。それなのに、ここ数日第4波とかまびすしく・・・しかしあの時とは違っています。あの時もギャラリーに営業自粛は言われていませんでしたが、獅篭さんのホームグラウンドである大須演芸場が閉鎖していたことを受けての延期でしたが、今回は演芸場も通常なので前に進むことにしたのです。

だからといって、感染しないという保証もなく・・・。
ただできるだけの態勢で臨むことしかできません。
こんな状況をご理解の上お出かけください。

落語家らしく世相を反映した作品の数々をお楽しみいただけたら幸いです。

また、毎日午後6時から開催される落語会(定休日20日最終日25日はありません)も定員10名(要予約・有料)です。お問い合わせの上お出かけください。
052-953-1839
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