あら!
いつもとちょっと違った感じの絵を描いてくれたのは音部訓子さん。
たくさんの方に楽しんでいただきたくて、リーズナブルです。
リーズナブルにできる工夫をしてくださっています。
その秘密解明してくださった方には何かします。(何だろ?)
WHITE MATES bldg.1F 1-14-23Izumi Higashi-ku Nagoya Japan Phone052-953-1839
あら!
いつもとちょっと違った感じの絵を描いてくれたのは音部訓子さん。
たくさんの方に楽しんでいただきたくて、リーズナブルです。
リーズナブルにできる工夫をしてくださっています。
その秘密解明してくださった方には何かします。(何だろ?)
フェアリーな生き物が素敵な小鹿アキコさん。
上はファミリーでしょうか。
すぐに行けないと言う方、メールでも対応いたします。
prism.tiisanaen@gmail.com
ぜ〜んぶ「アマビエ」です。
藤原まゆみさんが、この世の中からコロナが早く無くなってほしいと心から願ってくれています。
広くたくさんの方にこの姿を知らせなさいと「アマビエ」は言ったそうです。
藤原さんの楽しい「アマビエ」を飾ってみてください。
世界中を見て来た山田久仁夫さん。
ヨーロッパの何気ない空気感が素敵な街角。
今はどこの国へも行けないけど、思いを馳せたいですね。
韓国の民話が題材になっていることの多い鳥居是典さん。
これはどういうお話だったのかしら。
お互いの国にリスペクトを持つことが私たちのできる素敵な日韓関係を築く方法だと常々思っています。
たくさんの韓国民話を見せていただけると嬉しいです。
加藤鉦次さんが描く花は、どこか力強い。
生命力の強さ。夏の日にも負けない安心感のある花たち。
次の世代に確実に繋がっていける強さが素敵です。
鉛筆画の足立ゆうじさん。
珍しく「犬」です。
何でも描けちゃいますね。
「きおく」シリーズ夏バージョンには夏らしい何かが入っています。
今までのこのシリーズには入っていなかったものです。
「萌える」とおっしゃった方もいらっしゃいました。
そして「Win the Virus」展のときからのアマビエお札も引き続き販売しています。疫病封じを願ってのお札です。
板倉鉱司さんもコロナ禍が始まってから個展を開いてくださった作家の一人です。こういう時期にも「やるよ!」と言ってくださったことにプリズムは感謝しています。
お客様や作家さんに支えられていることを実感して、だからこそ30年もギャラリーを続けてこられたんだと改めて思えました。
その板倉さんが何だかまた新しいこと始めたみたいです。
凄いなぁ、個展が終わったばかりなのに。
勇気と元気が貰えます。
ギャラリーまでは行けないんだけど・・・とおっしゃる方、メールでも対応しています。
prism.tiisanae@gmail.com
パッケージデザイナー山口まち子さんの切り絵。
南の島。リゾート。楽園。
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気持ちだけでもリラックスしたい、今年の夏。