近頃はレパードのような柄(というべきではないですが)の猫もいます。それはそれはおしゃれな猫さんです。
花のような柄の猫がいたっていいじゃない。と村田直哉さん。
勝手な妄想ではありますが、優雅です。
ただしくれぐれも本気にしないでください。人間の都合でそういうことをするのは私の気に障ります。あくまで妄想の世界で楽しみましょうね。
17(水) 14:00-16:00 Erick
21(日) 13:00-16:00 サノエミコ
*変更・追加は随時お知らせいたします。
WHITE MATES bldg.1F 1-14-23Izumi Higashi-ku Nagoya Japan Phone052-953-1839
近頃はレパードのような柄(というべきではないですが)の猫もいます。それはそれはおしゃれな猫さんです。
花のような柄の猫がいたっていいじゃない。と村田直哉さん。
勝手な妄想ではありますが、優雅です。
ただしくれぐれも本気にしないでください。人間の都合でそういうことをするのは私の気に障ります。あくまで妄想の世界で楽しみましょうね。
音部訓子さんったら、なんて可愛い猫を描いてくれたんでしょ。
しかも小さな額に納まっていて、本当に可愛いんです。
実は早いうちにちょっとになってしまったので追加で描いてくれました。
チャンスです。
「鉛筆だけですよね」と聞かれる。
「はい、鉛筆だけです。」と答える。
「ほぅ・・・」と返ってくる。
誰でもが手にしたことのある画材(多くの人にとっては筆記用具)
だからこそ誰もが気に留めないところに人知れず細心の注意を払って完成させていく絵。感動はそんなところから生まれるに違いない。
猫の陶芸家田中美奈子さん。
プリズムでももうお馴染みの作家さんなので、改めて紹介の必要が要らないくらいです。
今回はお皿・香炉・加湿器など使い道のあるものばかりです。
猫の野生が最もよく表れているのが坪井香保里さんの作品です。
うっかり手を出したら「シャー!」とひっかれそうです。
ところで猫が「にゃぁ・・・」というのは人間の前だけだってしってましたか?
猫好きさんで知らない人はいないと思うほど有名なことですが自然界にいる(野良?)ときは「しゃー!」としか鳴かないのだとか。
人間の前で「にゃぁ・・・」と鳴くのは学習の結果か本能かという話が先日ギャラリーでは話題になりましたよ。
今年は「猫展」のDMを担当していただきました水野加奈子さん。
DM作品はあっというまに予約が入りましたが、この作品だけは最後までたくさんのお客様にご覧いただきたかったので、ショーウインドーに飾ってあります。
今日写真にある作品はまだ予約先が決まっていませんので、よろしかったら飼い主になってやってください。専用アドレスか電話にて承ります。
withsns.prism@gmail.com
052-953-1839
うちだちよえさんの猫ブローチは毎年大人気です。形はほぼ同じですが素材の布が違うので毎年買い集めているファンもいるほどです。
以前イタリアに通い詰めていたころ珍しい端切れをこまめに買い集めていたそうです。今では絶対に手に入らない素材を惜しげもなく使って作られた逸品ですから、風格さえ感じられます。
溝渕美穂さんってどんな人?って聞かれたら、「上の絵の白猫さんみたいな人」って私は言ってしまいそうです。
・・・下のグレイの猫かなぁ。
ああ、やっぱり下の猫だな、うん。
絵本作家ながおたくまさん。
ちょっと人(猫)の好さそうな3匹が織りなす風景はほんわかできます。
ながおさん6月の個展に向けて絶賛制作中です。
紙の彫刻家斉藤誠さんは、紙の白に魅力を感じるそうです。
今回は紙だけでなく別の素材も取り入れています。
紙の儚さが猫の繊細さとマッチしています。
斉藤さんは2月13日(土)在廊です。