倉中玲ーもう一度観てほしい、この1点。

「睡蓮」
2024年5月に開催した「倉中玲個展-跨越(かえつ)-」に出品した作品です。跨越(かえつ)は、異なる地点を架橋するという意味の言葉で、違いに対して寛容であること、そうすることの難しさなどが個展のテーマでした。この「睡蓮」は、うつつとまぼろしが混ざり合う様子を、水で薄くのばした絵の具を何層にも重ねるというグレーズ技法で描いたものです。
(倉中玲)

作品を写真にしてみると肉眼では見えなかったものが見えてくる。
ドレス姿の女性が見えてくるのは私だけだろうか?
この展覧会が終わると倉中玲さんの2回目の個展です。次はどこに行っているのか何をみせてくれるのか?

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