メタモルフォーゼー高木伸彦かけるやきものⅡ

この展覧会では1回目から2回目という時間の流れの中で「形」「作家本人」「時間」などメタモルフォーゼは色々見えてきます。

会場のメインは桜の舞い散る様子でまさに今現在なのですが正面の壁の反対側にあるのが濃いピンクのハートです。ちょうど半年ほど前11月ごろは山茶花の季節。これは山茶花の花びらが舞い散る様子を表しました。実際の山茶花の花びらはもう少しハートを長くした形なのだそうですが、リアリティよりお皿としてのバランスを考えてこの形にしました。

自然も時間の流れの中で同じ様子を見せ続けてはいません。季節は一気にではなくいつの間にか変わっていきます。それでも半年前とは全然違うということを展示してみました。

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