仕立ての良さを見るーGoki & Artists 2026 Spring

コットンのテーラードジャケットの裏です。
通常ブラウス用に織られた綿の平織りの布でできています。ブラウスのように着ていただきたくて裏地は付けてありません。

通常布端はロックミシンで仕上げてありますが薄地のバイアステープで端を包んであります。無骨なロックミシンと違って丁寧な仕上がりなので羽織ったジャケットを脱いだ時に美しい仕上がりに高級感が見えます。

こういう通常見えないところにGokiは拘っています。
長く着続けられる理由でもあります。

Gokiの服はYhoju Yamamotoに比べたら半額から三分の一の値段ではありますが、ファストファッションにような激安ではありません。
丁寧に扱えば30年も着続けられるのにはそれなりの理由があります。こういう仕上げをしてくださる職人さんへのリスペクト無くしては成り立たない仕事。
着てくださる方々への感謝を形に表すデザイン。

会場でそんなところも見ていただけたら嬉しいです。

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