想を刻む時計ー林孝子雅羅素展

林孝子さんは手と頭はいつも動いている人です。
自分の想いを刻み続ける人。だれにでもできることではありません。

時計のように規則正しくというわけではありません。ときには全速力で、ときにはのんびり寄り道をしながら。それでも休みはしません。

そうやって「想」を作品という形にして林孝子という人となりを確実に刻み続けた37年。

今日のトークでそんな林孝子時間に思いを馳せてみました。

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