Goki & Artists 2020 Autumnー色が勝負

今年のように秋冬物の素材が少ないという特殊事情を除いても、この季節はとかく着る物には困ります。
よっぽどお財布の事情が許す方はまあ置いといて、季節の変わり目の気温の変化にも健康的に合わせていかなくてはいけない。見た目も大事だし・・・。

こんな季節はやっぱり羽織もので凌いでいくのが一番。

赤と青と黒で2つのコーディネートをしてみました。手前は透け感のある涼しい素材なので気温の高い日用。奥は黒のカットソーのロングカーディガンで中は青のノースリーブチュニックで、ちょっと冷えるかもしれない日用。

白っぽい色を入れてしまうと、夏っぽくなってしまうので濃い色ばかりを組み合わせてみました。

Goki & Artists 2020 Autumnー出揃いました

ファイアーな感じのプリントスカート。
先日のチュニックはモノクロでしたが、これは茶系にオレンジな秋色です。

お出かけもできないし、なんだかすっきりしない。みんなコロナの所為。
こんなときだから気持ちは「攻め」でいきましょうというGokiのメッセージなのかもしれません。

ファッション業界はこれからさらに大変な時期を迎えようとしているのに、こういう表現はいいなぁ。

スカートって書いちゃいましたが、実はガウチョパンツ。
エレガントに見えて、ガシガシ動ける。
できる女性の味方です。

Goki & Artists 2020 Autumnー灘本唯人

もう20年ほど前の作品になります、灘本唯人先生のこの作品がプリズムを飾ってくださったのは。

そして灘本先生が亡くなられてもう4年もたちました。

時が流れてもオシャレさは色あせない。
2020年のGokiと一緒にプリズムの空間にあるのがとても自然なのが嬉しい。

 

Goki & Artists 2020 Autumnー無い物ねだり

このワンピースとジレは特別な人しか着ることができません。

「特別な人」160cm以上の身長と55kg以下の体重の人。

大方の人から「羨ましい」と思われる体型。
でも案外こういう恵まれた星の元に生まれたというのに、「小柄な方がかわいい。小柄で生まれたかった」と思う方もいらっしゃるようです。
結局ヒトは欲張りでどっちも欲しいのです。

小柄な方は小柄な方でなければ似合わない服を楽しむのが一番いいのですけどね・・・。無い物ねだりは心の毒です。

多くの方から羨ましがられるかっこいい人は是非この服を着てみてほしい。
よくぞこの体型に生まれたものだと、自分に惚れ惚れするはずです。

ちなみに、私はずるずると裾を引きずるしかないタイプです。

Goki & Artists 2020 Autumnーまだまだ暑い

明日で8月が終わるなんて信じられないくらい、暑い!!!!!

いつまでもビーサンに短パンではおしゃれ魂が泣く。
だからといって暑さには勝てない。
どうしたらいい?

Gokiはちゃんとそんな日のために涼しいカットソーを用意してくれました。
薄手黒のカットソーはイレギュラーなカッティングが美しい。
写真はスカートに合わせていますがパンツとも良く合います。

まだまだ暑いので、お洗濯が簡単なのもポイント高いです。

そして、何よりもお財布に優しいスペシャルプライスなのも嬉しい。

Goki & Artists 2020 Autuumnーロックな秋

Goki秋の新作は植物プリントのようですが、ファイアーかフェザーのように見えるモノクロプリントです。かなりロックテイスト。責めてます。

細身のパンツにシルバーのスタッズや鎖を合わせてみたい。

いやいやロングスカートで大人シックもかっこいいかも・・・。

チュニック丈だからって安心しているとおばさんっぽくなる。かなりくせ者です。

あなたならどう着る?

Goki & Artists 2020 Autumnー横尾忠則

Gokiのテキスタイルデザインを見て、あっと思いました。
横尾忠則さんのあの作品の、赤い海(マグマ?)に似ている。

一緒に飾ってみました。

ぴったり!

グレイのトーンもとても良く合います。

ファッションとアートのコーディネート。
かっこいい!

小さな絵の展覧会2020ー最終日

「小さな絵の展覧会2020」本日最終日です。
感慨深い展覧会となりました。

まだまだ続くウイルスとの生活。
展覧会をどうやって楽しんでいただけるのか考えつつ次に進んでいきます。

次回は8月27日(木)から「Goki & Artists 2020 Autumn」
ファッションが抱えるコロナ禍の問題も考えていけたらいいなと思っています。

小さな絵の展覧会2020ー後記

夏には落ち着くだろうと呑気に構えていたら、COVID-19第二波がこの展覧会の期間中大暴れということになってしまいました。それに加え長梅雨、その後の酷暑。どこまで自然に翻弄されるのだろうとうんざりします。

しかし、この展覧会の出品者の頼もしさは格別でした。

少し遡って、展覧会出品のお願いを約100人の作家にお願いした頃のこと。
第一波が落ち着き世の中も平常を取り戻そうとしていました。
いつも出品してくださる何人かから「仕事が動き出したので作品制作の時間が取れないので今年は不参加とします」というお返事をいただきました。
プリズムとしては作家のみなさんの生活が平常に戻ることは喜ばしいことと思ってそれを快く受け取りました。一方で出品してくださる作家さんも厳しいスケジュールの中の制作だから、それぞれの出品点数はきっと減るのだろうと覚悟していました。
ところが搬入の日、作品がいつもと同じくらいのボリュームだったのです。

飾り付けをしていた時に私が「みんなたくさん制作してくれてる。」とふと口にすると「自粛期間中仕事がなかったけど、プリズムはきっとこの展覧会やるよって言ってくると思って作品作っていたから」とどなたかがおっしゃるとそこにいたほとんどの作家さんが「そうそう。ずっと作っていたから多くなっちゃった。」と言うではありませんか。嬉しかったです。
決して不参加の方を責めているのではありまあせん。不参加のかたにもそれぞれその期間にやるべきことがあって、それにむかっていたのですから。

会期が始まると、いつもと変わらないほどお客様がいらして、何人かの方から「今年は見応えがある」と言っていただきました。出品作家のその制作姿勢は伝わったのです。

また、今回はいつ感染の拡大があるかわからなかったことから急ごしらえのメール対応もさせていただきました。こちらもたくさんのお問い合わせがあり、嬉しい限りでした。遠方の方にも関心を持っていただけたことに驚きました。

初めに出品者の頼もしさと書きましたが、一番頼もしかったのはお客様でした。

たくさんの方々のお力をいただいてプリズムはあります。
感染についてはまだまだ先が見えず、不安につぶされそうになる日もありますが、今日のお力添えを明日の糧にしていきます。

ありがとうございました。