四角い犬のキャラクターでおなじみのサノエミコさん。
先日も出品してくださいました孔版印刷の版画と新作のグッズ(マスク、ポチ袋)です。
キャラクターデザイナーとしてグッズをたくさん作って個展の準備をすすめています。
サノさんは12月14日(月)午後1時から4時在廊予定です。
WHITE MATES bldg.1F 1-14-23Izumi Higashi-ku Nagoya Japan Phone052-953-1839
四角い犬のキャラクターでおなじみのサノエミコさん。
先日も出品してくださいました孔版印刷の版画と新作のグッズ(マスク、ポチ袋)です。
キャラクターデザイナーとしてグッズをたくさん作って個展の準備をすすめています。
サノさんは12月14日(月)午後1時から4時在廊予定です。
スズメといえば中村友美さん。
もうみなさんご存じですよね。
片足上げて歩いている瞬間でしょうか。
みんなが知らないスズメの表情やかわいさをこれからもいっぱい描いてくれるはずです。
中村さんは12月13日(日)午後3時から5時在廊です。
子供が大好きだという音部訓子さん。子どもの絵もたくさん描いています。COVID-19がはやり始めたとき、子供も怒っているという絵を発表してくださったのが印象的です。
今回はハッピーな子供たちが主役です。
子供が笑っていられる世の中が理想です。
早くハッピーな子供たちの笑顔があふれている毎日が戻ってきますように。
音部さんは12月10日(月)正午から午後2時まで在廊です。
陶芸家にして多才な「おおざる工房」さんの楽しいコーナーです。
本元の陶器・ファッション小物・アクセサリー。
陶芸家の仕事だからどの作品にも焼き物が入っているのが「おおざる工房」の矜持です。どのアイテムも大人気です。
「おおざる工房」平田佳子さんは12月12日(土)午後1時から3時まで在廊です。
パッケージデザイナー山口まち子さんの半立体作品です。
紙の儚さがさらに作品を繊細に見せてくれます。
優しい風を感じてくれたらうれしいです。
山口さんは12月11日(金)午後1時30分から4時まで在廊です。
ファッションイラストの第一人者服部純栄さんのおしゃれ眼鏡の人々。
かく言う私も眼鏡人です。決しておしゃれではないので、こんなふうにおしゃれに眼鏡を楽しめたらいいなとうっとり見入ってしまいます。
タイトルは「MEGANE」
カレンダーも販売しています。
服部さんは12月11日(金)午後4時から7時在廊です。
クリスマスとセットで思うのがお正月。
お正月はやっぱり「和」でいきたいと思う方もたくさんいらっしゃるはず。それなら「書」を飾るのがいいですよね。
水野清波さんの書はマンションにもぴったりのちょっと「洋」にも合うおしゃれな仕立てです。
下に置いてあるのは来年の干支「牛」です。
ポストカードサイズなのでプレゼントにも重宝しそうです。
干支専用の額を用意して毎年入れ替えるとおっしゃるお客様もいらっしゃいます。
水野清波さんは12月7日(月)午後2時から5時まで在廊です。
クリスマスに絵を飾るなら・・・って考えたことありますか?
どんなリースを作ろうかとかどんなオーナメントを買おうかとかどんなツリーにしようかとか考えるように、どんな絵を飾ろうかという楽しい時間もあってもいいなと思います。
はまださんのクリスマス絵はきっと楽しい時間をくれます。ツリーの緑、サンタさんの赤、雪の白。わくわくしますね。
今年のクリスマスはおうちで思いっきり楽しく過ごしましょ。
はまだのりこさんは明日12月6日(日)午後1時から5時まで在廊です。
COVD-19の存在は人々に色々なことを考えさせてくれるものでもありました。
春にはデパートの営業自粛が長きのにおよび、ただびっくりさせられたものでしたが、実はその関係者には多大な影響が出ました。アパレル業界もその1つでした。
服作りをしているHUMMING BIRD DESIGNさんもたくさんのことを考えました。あの時は必要だったマスクを作っていましたが、落ち着いてきた今自分の本分を考えます。自分が作った服を使い捨てされたくはない。安売りも嫌だ。長く使える服はきっと丁寧に作らなければならないだろう。それならば安売りはできない。そのポリシーのもと流行りだけを追いかけたり、簡単な作りだったりはしない。
安くはない服をわかっていただけるには少々時間がかかるかもしれませんが、地道に進んでいくしかないのだと思います。もしかしたら時代に逆行しているのかもしれません。それでもそれが信じる道、信じたい道だったら進むしかない。プリズムはそんなHUMMING BIRD DESIGNをサポート素体と思っています。
HUMMING BIRD DESIGN安達真由子さんは明日12月5日午後1時から4時在廊です。
洋画家建部弥希さんの作品は明るい光に満ち満ちています。
いつもより少し具象な表現は大きな作品を描く時のイメージソース的な存在なのでしょうか。
画面には小さな部品やラインストーンがちりばめてあり、光がそこらじゅうに飛び散っているようで楽しい。
左下の旅行カバンのような仕立てや、いろいろなところの風景が自由に動くことができない今、早くどこかへ出かけたいという気持ちのようにも見えます。